強い寒気流入 東北の日本海側は12月2日にかけて市街地もドカ雪の可能性

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2022年11月30日 06:38  日本気象協会

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日本気象協会

強い寒気流入 東北の日本海側は12月2日にかけて市街地もドカ雪の可能性

きょう30日から12月2日にかけて、今シーズン初めて西回りで強い寒気が流れ込みます。東北北部の日本海側では、市街地でもドカ雪の可能性があります。



●東北北部の日本海側 12月2日にかけて市街地で数十センチの降雪の可能性


きょう30日、日本付近は冬型の気圧配置になり、12月2日にかけて、今シーズン初めて、西回りで強い寒気が流れ込むでしょう。上空1500メートル付近でマイナス6℃以下が、九州北部まで流れ込む予想です。降水があると平地で雪の目安の寒気です。日本海北部で、雪雲が発達し、北海道や東北北部を中心に次々に流れ込む見込みです。北陸から九州の日本海側には雨雲がかかり、雪がまじることがあるでしょう。今シーズン、本州の初雪は、盛岡で11月16日に観測しています。今回の12月初めにかけての寒気の流れ込みで、初雪の便りが続々と届くでしょう。そればかりか、東北北部の日本海側では、市街地でも数十センチの降雪になるなど、ドカ雪の可能性があります。大雪による交通への影響、電線や樹木への着雪、雪崩に注意してください。中国地方でも、標高の高い所で積雪の可能性があります。きょう30日は、広く北よりの風が強めに吹く見込みです。北海道ではあす12月1日にかけて風は次第に西よりに変わり、強い状態が続くでしょう。猛ふぶきや吹きだまりによる交通への影響に警戒してください。


●東北 予想される降雪量


東北で、11月30日6時から12月1日6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、山沿い 15センチ平地  5センチです。その後、12月1日6時から2日6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、山沿い、平地 20から40センチです。


●北海道 予想される風と降雪量


北海道で、30日から12月1日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は西の風で、
日本海側北部陸上    16メートル(30メートル)
日本海側北部海上、日本海側南部陸上と海上  18メートル(30メートル)です。

北海道で、30日6時から12月1日6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
日本海側    40センチ
その後、12月1日6時から2日6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
日本海側 30から50センチです。


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