
【動画】本編映像が見られる映画『東京リベンジャーズ2』特報解禁
漫画『東京卍リベンジャーズ』を実写化し、2021年7月9日に劇場公開された前作『東京リベンジャーズ』は、主人公タケミチが仲間のため、そしてダメダメな自分の人生のために命を懸けてリベンジしていく“胸アツ”ストーリーが人気を呼び、最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録、2021年劇場用実写映画ナンバーワンの大ヒット作となった。
その続編として前後編2部作で公開される「血のハロウィン編」は、原作の4〜8巻で描かれ、原作、アニメ(2021年放送)でも人気のエピソード。凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び、ヒナタが殺された。タケミチは過去に戻り、ヒナタを救う鍵となる東卍結成メンバー6人を引き裂く”悲しい事件”に迫る。果たしてタケミチは、ヒナタを、東卍の未来を救えるのか−。
ティザービジュアルは、「折れない。何があっても。」というコピーとともに、傷つきながらも何度でも立ち上がりリベンジするタケミチの表情から、本編の彼らの熱い闘いを予感させるビジュアルとなっている。
特報映像では、最強リベンジャーズが再び集結。主人公タケミチ役・北村匠海、ドラケン役・山田裕貴、ナオト役・杉野遥亮、ヒナタ役・今田美桜、ミツヤ役・眞栄田郷敦、ハンマ役・清水尋也、アッくん役・磯村勇斗、キサキ役・間宮祥太朗、マイキー役・吉沢亮ら主要キャストたちがシリーズ1からそろって続投。
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本映像のラストは、ド迫力のマイキーの決起集会、そして、タケミチの「俺は諦めねぇ。絶対助けてくる―」のせりふとともに、ナオトとの握手=タイムリープのシーンで締めくくられている。
映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は2023年ゴールデンウイーク、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は同年夏公開。