殴る原因を作ったカスが、何食わぬ顔で表舞台に居続けられるクソッタレな世界だな。負けるなよウィル・スミス。

暴力はいけないかもしれないけど、言葉の暴力を先にふるったのは殴られたクズだし、妻の名誉を守ったウィルのほうが好きだわ。

平手打ちは良くなかったが、先に妻を侮辱したのは司会者のほう。名誉毀損と侮辱罪で訴えるべき！正義はウィル・スミスにある！

公衆の面前で奥さん笑い者にされたらグーパンチでしょ。そりゃキレるわさ。良く平手打ちで我慢したよね。偉い。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！！o(｀・д・´)oｶﾞﾝﾊﾞﾚ！！いい役者だし。

アメリカでは彼を叩いたが、日本では彼に同情した人も多かった。手を出すのは悪いけれど、そもそも挑発するような言葉の暴力も悪いという視点を持った日本の感覚は間違ってないと思うけどね。

言葉の暴力なら何してもいいと思ってるクソ左翼の思うがままですね、おためごかしばっかりつぶやいて心の奥底に憎しみ渦巻くデストピア建設待ったなし

キレて当然だし、件のコメディアンが最低の人間だっただけの話。謝罪してペナルティを負うべきは、本当なら愚劣なコメディアンの方だった。

アレはキレて当然だよ。最初のうちは引きつった笑顔で我慢してたもん。暴言吐いた側も処罰されるべきだったんだけどね。頑張れ！ウィルスミス！

暴漢を射殺したなら英雄ですが、言葉の暴力に拳で立ち向かうと悪漢扱いとなるのがアメリカ　まぁ日本は太平洋戦争で経験済みの筈ですけどね

暴力を正当化する人たちが怖いな。きっとロシアの侵攻も支持するんだろうね。たとえ机の下で足を踏まれてても、最初に立ち上がって殴った方が責任を負うべきだと思うけどね。

アメリカでは「ロースト文化」というものがあり、権力者や金持ちはおちょくられて当然、それで怒るよでは器量が狭い　という国民性らしい。

『キング・リチャード』は原題で、邦題は『ドリーム・プラン』だぞー。

コレは、欧米人と日本人の【感覚の違い】なんだろうな…結論として異国の民族である我々日本人がとやかく言う問題では無いのだろう！現地の人も思っているだろう【関係無い日本人は黙ってろ】と

あのクソコメディアンめ！