スポーツ総合誌『Number』創刊42周年で初の『M-1』特集 表紙に中川家・チュート・霜降り・ミルクボーイ

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2022年12月01日 10:00  ORICON NEWS

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『Number』1064号表紙
 ビジュアル・スポーツ誌『Sports Graphic Number』(文藝春秋)では、創刊42周年の歴史で初めて漫才の日本一を決める「M-1」を特集した1064号「総力特集M-1グランプリ スポーツとしての4分間の競技漫才」を、きょう12月1日に刊行した。

【写真】初の『M-1』特集に登場する初代王者の中川家

 この号ではM-1を採点競技化した「競技漫才」としてとらえ、通常のスポーツノンフィクションの手法で、M-1やM-1に登場した漫才師たちを描いた。第1回優勝の中川家、史上初の「完全優勝」を果たしたチュートリアル、史上最年少優勝の霜降り明星(粗品)、史上最高得点で優勝したミルクボーイなどのインタビューをはじめ、“史上最高の激闘”とも称される、フットボールアワー、笑い飯、アンタッチャブルが激突した「2003年大会のノンフィクション」などM-1史に残るドラマを取り上げている。

■「Number」編集長・中村毅のコメント
もちろん漫才はスポーツではありませんが、M-1は漫才に「制限時間」や「審査員による採点」などのルールを取り入れて、最終的に1組の「勝者」とそれ以外の「敗者」がはっきりと分かれる「採点競技」になっています。スポーツは一定のルールのもと、選手たちが全力で競争して勝負をつけるもので、そこにドラマが生まれます、
M-1は「採点競技化」することで、漫才本来の面白さだけでなく、スポーツと同じドラマが生まれ、同じ魅力を持つコンテンツになっていると思います。今回は主に、普段からNumberでスポーツについて書いてもらっている筆者の方々に、いつもと同じやり方でM-1の面白さを切り取ってもらいました。念のために申し添えますが、サッカーW杯もしっかり取材しており、まずは来週、臨時増刊号を刊行して、グループステージを詳報します。こちらもよろしくお願いします!

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