『M-1』決勝へ大阪マンゲキ勢から3組 中田カウスは若手の漫才に理解「ベテランの方が勉強しないと」

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2022年12月01日 13:03  ORICON NEWS

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『よしもと漫才劇場8周年・森ノ宮よしもと漫才劇場2周年 記者会見』の模様
 『M-1グランプリ2022』で決勝進出を決めたお笑いコンビのカベポスター、ロングコートダディ、さや香が12月1日、大阪のよしもと漫才劇場で行われた『よしもと漫才劇場8周年・森ノ宮よしもと漫才劇場2周年 記者会見』に登場。ホームグラウンドのファンに吉報を届けた。

【写真】さや香、真空ジェシカら決勝進出9組

 この日8周年を迎えたよしもと漫才劇場は、大阪の若手芸人が拠点とする劇場で、2周年の森ノ宮よしもと漫才劇場(クールジャパンパーク大阪SSホール)とともに“マンゲキ”の愛称で人気。2014年12月1日の開館以来、多数の人気芸人を輩出してきた。

 『M-1』王者やファイナリストの銀シャリ、霜降り明星、かまいたちを生み、今年は3組が決勝に進出。カベポスター、ロングコートダディ、さや香をはじめ、準決勝を戦った芸人たちに大きな拍手が贈られた。

 上方漫才協会会長の中田カウスは「マンゲキのおかげでこんなにたくさん将来の宝ができた。『M-1』もここありき」と胸を張る。また、年々進化する漫才について「これは漫才か?とかいう漫才論とかいうのもありましたですが、全ては漫才です。それについていけないベテランの方が勉強しないといけないんじゃないかなと思うきょうこの頃です」とも語った。

 ロングコートダディの堂前透は「伝統もあるけれど、まだまだ進化できる劇場だと思っている。その意味ではピカチュウ。ライチュウになれる。カウス師匠がサトシ」とボケ。さや香の石井は「いっぱいライバルがいる」と切磋琢磨(せっさたくま)の環境に感謝し、カベポスターの永見大吾は「9年目でけっこう先輩の背中を見てきた世代。これからは僕たちが背中を見せていきたい」と語った。
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