2023年の厄年(令和5年)早見表・厄除けのしかた・今年の運勢を解説

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2022年12月01日 19:51  占いTVニュース

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 2023年(令和5年)の厄年早見表(女性・男性一覧)を公開。前厄、本厄、後厄それぞれの年齢、注意すべきことを解説します。厄除けのしかたをよく読んで、2023年をご自身にとって素敵な年にしてくださいね!


■厄年とは
◎よくないことが起こる?
 厄年とは、古来陰陽道に由来する考え方で、厄災が多く降りかかりやすいとされる年齢のこと。災難に遭いやすく、人生においての変化や心身の変化の起こりやすい年といわれています。世間では「縁起が悪い年」として、神社やお寺で厄除け・厄払いのご祈祷を受ける人も多くいることでしょう。


 地域や寺社などにもよりますが、男性は生涯で3回、女性は4回訪れます。一般的に前厄・本厄・後厄と3年続き、2年目である本厄の年が一番身を慎まなければいけない年であると考えられています。


◎男女で違う、厄年の年齢
 厄年の年齢は男女で異なり、男性の厄年は25歳・42歳・61歳、女性の厄年は19歳・33歳・37歳・61歳になる年です。特に男性の42歳(死に)、女性の33歳(さんざん)は「大厄」と呼ばれ、注意が必要な年齢とされています。


 いずれも数え年で数え、その前後の年齢が前厄・後厄となります。数え年とは、生まれた年を1歳とする歳の数え方です。そのため、厄年の年齢は実年齢より1歳上になります。


※たとえば、1992年生まれの人は、2023年に満31歳になりますが、数え年では32歳になるということです。


■2023年に厄年を迎える人


<女性 生まれ年・数え年の年齢>
【前厄】
2006年生まれ(18歳)
1992年生まれ(32歳)
1988年生まれ(36歳)
1964年生まれ(60歳)
【本厄】
2005年生まれ(19歳)
1991年生まれ(33歳)
1987年生まれ(37歳)
1963年生まれ(61歳)


【後厄】
2004年生まれ(20歳)
1990年生まれ(34歳)
1986年生まれ(35歳)
1962年生まれ(62歳)


<男性 生まれ年・数え年の年齢>
【前厄】
2000年生まれ(24歳)
1983年生まれ(41歳)
1964年生まれ(60歳)
【本厄】
1999年生まれ(25歳)
1982年生まれ(42歳)
1963年生まれ(61歳)


【後厄】
1998年生まれ(26歳)
1981年生まれ(43歳)
1962年生まれ(62歳)


■2023年に厄年を迎える人が注意すべきこと
◎気になることがあれば早めの対処を
 2023年の干支は「癸卯(みずのと・う)」、九星では「四緑木星」の年です。霧や露、雨を表す「癸」は十干の最後に位置し、次年度から始まる新しい周期への準備の時期であることを表すといわれます。「卯」は景気回復や上昇、物事の好転、そして四緑木星の司る「繁栄」と相まって、非常にパワーみなぎる年です。


 この年に厄年を迎える人は1年の間、感情のコントロールがうまくいかなくなる運気があります。我慢がきかなくなり、欲の赴くままに行動した挙句、今まで積み上げてきたものを失ってしまう可能性も少なくありません。


 行き詰まりを感じ、どうしても解決の糸口が見つからないときは、一度問題から離れ、本当にそれが自分にとって必要なものかどうかを考えましょう。執着心が暴走して、突破口のある方向に自分から背を向けてしまっている可能性があります。


 受難は外からやってくるものではなく、自分でつくってしまうものであると心得てください。余裕を持って行動することを意識し、常に平常心でいられるよう努めましょう。


◎気にしすぎるのはNG
 厄年だからといって、いつ災難がやってくるかと過度に恐れたり、心配しすぎたりするのはよくありません。


 厄年は誰にでも巡ってくるものですし、「厄年=役年」、つまり「災厄を抱える年」ではなく「役目を担う年」だという説もあります。厄年の年齢は地域社会において重要な役割を担う年頃でもあるため、慎重な行動が求められたのです。


 肉体的にもちょうど変調をきたしやすい時期であるともいわれています。厄年にやってはならないことのひとつが「新しいことを始める」というものです。上記のように問題が起きても「これまで通り」ではなかなか対処できないことから、今の自分に見合う行動や体調管理を考えるための節目であると捉えるといいでしょう。


 全てを年回りのせいにするのではなく、未来に向けての調整をはかるという意識で過ごすようにしてください。


■前厄・本厄・後厄ごとにあらわれるネガティブサイン
◎2023年に前厄を迎える人
 注意力散漫で、不注意によるミスが続いてしまう可能性があります。やるべきことは事前にきちんと準備し、何度も確認するクセをつけましょう。


 また、根気がなくなり、すぐに結果が出るものにしか気持ちが向かなくなりそうです。現実と理想のギャップに心がついていかず、何もかもが中途半端になることもあるでしょう。オンとオフを上手に切り替え、常にストレスをためすぎないように気をつけて。


◎2023年に本厄を迎える人
 極端な思考に走りがちです。視野が狭くなり、1か100の考えしか見えなくなってしまう可能性があります。2023年はできるだけ謙虚な姿勢を心がけ、周囲と足並みを揃えながらゆっくり進んでいくくらいの気持ちでいたほうがよさそうです。


 人間関係にも支障が出そうですが、ここでも「自分にとって本当に必要なご縁かどうか」をまず考え、これまでの距離の取り方や付き合い方に間違いがなかったかを検討した上で解決の道を模索しましょう。


◎2023年に後厄を迎える人
 新しく何か大きなことにチャレンジしたくなる年。謎の万能感に踊らされて、つい大胆になってしまいがちですが、詰めの甘さが目立ちます。今年までは、身の程をわきまえた行動を心がけましょう。


 また、周囲に対してつい態度が大きくなったり、運転が荒くなったりと、あらゆる面で配慮が欠ける傾向があるので、その点も注意してください。体調不良の暗示が強いから、気になる症状があるときは早めに病院を受診しましょう。


■2023年、厄払い・厄除けするなら…
◎自分自身や身の回りの環境を変える
 厄年の期間に結婚や出産をすることは、厄落としに非常に有効だといわれています。姓を変えたり母になったり、新しい自分になることで、以前の自分がいた場所に厄を置いてくることができるのです。また、転勤や転職、引っ越しなど環境を変えるのもいいとされています。


 2023年は暦的にも明るい希望が拓ける年周りとなっているため、万全の準備をした上で環境を変えるのであれば、厄落としには有効でしょう。


 ただ、2023年に厄年を迎える方は今年1年、判断能力が著しく低下してしまいます。なので、入念に下調べをし、周囲の人たちのアドバイスを聞いた上で決断することをオススメします。


◎2023年の運気をもらえる場所に行く
 いい気を充電できる場所に行き、厄を払いましょう。四緑木星の属性は「風」、そして癸は「水」の陰のエネルギーを持っていることから、水辺や見晴らしのいい場所にある神社などに行くといいでしょう。ただ、パワースポットとの相性は個人差があるので、足を踏み入れた際、「心地いい」と感じる場所を選ぶようにしてください。


◎神社やお寺でご祈祷を受ける
 「神様にお願いして、厄年でも安心して過ごしたい」という人は、厄払い・厄除けのご利益があるお寺や神社に出向き、ご祈祷を受けるのもいいでしょう。できれば自分が生まれた産院の近くや、七五三などのお参りをした地元の寺社がいいのですが、そうでなくても普段から初詣や参拝でお世話になっているような、なじみのある所を選んでください。


■まとめ
 厄年というとよくないイメージを持ちがちですが、「悪いことが起こる年」ではなく「人生の新しいステージに向かう前、新しいメンテナンスとバージョンアップをする年」であると捉えるといいでしょう。


 厄年が過ぎた後で自分がどう動いていけばいいか、新しい自分になるための準備期間だと考えれば、意義のある3年間を過ごせるはずです。どうぞ、2023年がみなさまにとっていい年となりますように。


(馬場小歌)


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