大平さんの作ったのや昔の渋谷に有った五島プラネタリムは確かに綺麗なのだけど、やはり500m以上・出来れば1000m以上の高山で至近に光害と成る大都市の無い場所で見上げる星空には敵わないと思う。

大平技研の大平貴之氏が、メジャーデビューを果たしたのは、渋谷東急文化会館の閉館に伴い閉鎖された後藤プラネタリウムでの2002年の閉館記念イベントででした。このときのメガスターは、170万個　　（続く

『死兆星』をサプライズ装備とかしてくれねーかな

そんなに綺麗な星空見たけりゃ晴れの日に北海道内陸で夜空見上げてみると良いよ。

星というが肉眼では見えないサイズには銀河も多い。銀河一つに恒星が１千億、惑星はその数倍あるとすれば・・・やはり寒空で本物を見上げるほうがより意識が広がる。その銀河一つに匹敵する脳細胞を活用しよう

誰が確認できるねん

１２億個！すごいですね。いつか見てみたいです。

【今から１０の２０乗年後】どこを見ても真っ暗だニャ光り輝く星が無いワン実は今は１番良い時代。空を見上げれば輝く星がある。宇宙が膨張し続けると輝く星の形成は無くなって暗闇になる

直径２３ｍか。名古屋は３５ｍ。まだまだ世界一は維持している。

光害の少ない郊外へわ　(^_^;なかなか行けませんので　ここで楽しめるのは素晴らしいです。これから寒くなる時期に暖かい場所は最高でっすん。ギネス認定も楽しみです。

おお、大平技研ときたか。メガスター、まじで綺麗だよ。

プラネタリウムなんて、雰囲気のものだから、主な星座さえ見てわかれば、他は正確を期さず適当でも構わないし、間違っていても気付けない。