経営する飲食店がコロナ禍に休業…社会との繋がりを求め、ボディメイクで激変「自分に自信を持ちたい」

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2022年12月02日 08:30  ORICON NEWS

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美ボディ大会『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』の関東大会に出場した藤村映子さん(写真/片山よしお)
 先ごろ、美しいボディラインと健康的な筋肉を競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』の関東大会が開催された。コロナ禍に飲食店を休業した経営者の藤村映子さん(45)は、産後ダイエットを兼ねてボディメイクを始めた。休業中は子育てに集中していたが、社会とのつながりが断たれ、何もしていない感覚になったが、ボディメイクを始めたことで自信を取り戻したという。初挑戦のコンテストでは、産後太りを克服し、鍛え上げた美ボディを披露した。

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◆出産後に体型がくずれてダイエットからボディメイクへ「褒められるとがんばれる」

――ボディメイクを始めたきっかけを教えてください。

【藤村映子さん】 2年前に出産して体型がくずれて、パーソナルトレーナーをつけて産後ダイエットを始めたのがきっかけです。それからもっと自分を高めたくなって、ボディメイクにどんどんハマっていきました。コンテストは今回が初出場で、今年3月から本格的にボディメイクに取り組んでいます。

――トレーニングを始める前といまでは、どのくらいスタイルが変わっていますか?

【藤村映子さん】 もともと細身ではあったのですが、少し太って産後にぽちゃっとした体型になってしまって…。そのときに比べるとすごく変わりました。体脂肪率が29%から15%。体重は5キロ減ですが、身体の中が脂肪から筋肉に入れ替わりました。

――どのくらいの期間で体質改善できましたか?

【藤村映子さん】 半年くらいで一気に落としました。そこからまたギアが上がって、ただ痩せるのではなく、出るところは出て、引っ込めるところは引っ込める。ダイエットではなく、身体にメリハリをつけるボディメイクに変えてからが大変でした。トレーニングと食事制限のストイックな生活を続けていて、長い長い登山をしている感じです。

――ボディメイクで身体が変わったことは周囲の人に気づかれますか?

【藤村映子さん】 最初は痩せたことを心配されました。でも、本気でボディメイクに取り組んでいることを話すと、応援してくれるようになりました。人に見られたいとは全く思っていなかったので、スタイルを褒められると、恥ずかしいのですが、もっとがんばろうと思います。

◆自信は全くないけれど、自分の殻を破り、ボディメイクを楽しみたい

――コンテスト出場には、キレイになったスタイルを人に見られたい気持ちはありませんか?

【藤村映子さん】 それはまだないです(笑)。コンテストは今年1月にトレーナーさんに勧められて出場することにしました。目標を持ってやったほうがいいと思ったので。

――いまのボディにコンプレックスはありますか?

【藤村映子さん】 たくさんあり過ぎてキリがないです(笑)。コンプレックスの塊です。ああなりたいこうなりたいっていうところばかり。全体的にメリハリがほしいです。

――自信があるところは?

【藤村映子さん】 自信は全くないです。40代でコンテスト初挑戦ですが、そのプレッシャーに負けないいろいろな人生経験を積んできたので、笑顔で楽しめればと思っています。

――ボディメイクが仕事に影響したことはありますか?

【藤村映子さん】 飲食店を経営していたのですが、コロナ禍に休業しました。それから1年間は、子育てをしていました。育児はすごく大変なのですが、社会とのつながりが断たれ、何もしていない感覚があります。そのなかで、次に店を出すときやもう一度社会に出る時のために、確固たる自信を持ちたい。ボディメイクを始めて、いまは、コンテストで人に評価されたいと思うようになりました。

――自信につながっていますか?

【藤村映子さん】 ボディメイクをがんばってきたことで、人としてひとまわり大きくなり、成長できたと思います。コンテストで入賞して称号を得ることができたらいいのですが…(笑)。いままでSNSを積極的にやるタイプではなく、投稿も自己満足で終わっていました。でもいまは、人から関心を持たれたり、評価されたりする場に飛び込もうと思うようになりました。私にとってはとてもハードルが高いことなのですが、これまでの自分の殻を破りたいので、いろいろと挑戦しようと思っています。

――1〜2歳のお子さんの子育てをしながらのボディメイクは大変だったのでは?

【藤村映子さん】 子どもに我慢させてしまったことは多いと思いますが、まわりの応援とサポートがあって、なんとかやって来られました。子どもには、「ママも成長してひとまわり大きくなりながら子育てがんばるね」という気持ちです。

(文/武井保之)

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