「日本語で書いて、それをスタッフさんが英語に直して、その英語をポルトガル語に直して、ポルトガル語を向こうの島の言葉に直す」　　…そりゃ伝わらんでしょうね

最初からポルトガル語に翻訳してもらえばよいのにね

二度と会えなくても忘れないでくれたら良い、か。なんて深くて強い愛し方だろうと思う。

彼は海の底にも1人の妻がおるしな。

「日本語で書いて、それをスタッフさんが英語に直して、その英語をポルトガル語に直して、ポルトガル語を向こうの島の言葉に直す←なんて作業だ(￣ー￣; ヒヤリ

海底にも乙ちゃんが…

その奥さん２人はどうしているのかな！１度行ってあげればいいのに。

モテない人はアフリカに行けばいいと書こうと思ったけど…そもそもモテない人は、そこまでの行動力も、コミュ力も、ポテンシャルもないからモテないんだから、モテるためにアフリカ行けば？は書いてあげたら流石に可哀想か。

覚えてます！ウルルン大好きでリアルタイムで見てました！若手俳優の登竜門だったりもしましたね。再会編とかでまたやって欲しいです。

待つしかなくて、断れないのは辛いかも…

こういうのも現地妻って言って良いんだろうな(笑)

浦ちゃん正直だし男前ね。清らかな思い出のひとつでも、アフリカ妻ふたりは少ない方思🥺

「奥さん2人が寝に来た」ハーレムですね♪

なんか、有閑倶楽部の南海の秘宝を思い出しちゃった。魅録と姫の恋(´・ω・｀)