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2022/12/02 21:04 配信のニュース

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2022年12月02日 21:04

  • 数年前、日章旗を直接遺族に返す元米兵がニュースになり、その時、このご夫妻の姿がありました。それにしても所持していた方達、よく今まで保存して頂けました。遺族の方達も喜ぶでしょう。
    • 2022年12月03日 15:56
    • イイネ!59
    • コメント8
  • 「遺骨も遺品も戻らない遺族がいる。そうした遺族に発見された日章旗を届けたかった」←遺骨返還事業をやっている日本の厚労省も協力してやるべきかと。情報を相当持っているのだろうからね
    • 2022年12月03日 13:24
    • イイネ!42
    • コメント6
  • 戦死した方のお爺ちゃんを忍ぶものは、勤務先の銀行名入りの無垢のダンヒル・ナミキ(戦前のパイロット万年筆)と認識票と勲章だけだ。悲しいね
    • 2022年12月03日 14:09
    • イイネ!41
    • コメント2
  • ダブスタ茶釜(改名魔のゲイ、元フィロ)がまた逆張りやってら。トロフィー・スカルって日本兵の頭蓋骨だぞ?その話を何故、この記事でわざわざつぶやく。KY過ぎだろ。どんだけカスなんだか
    • 2022年12月03日 16:03
    • イイネ!33
    • コメント2
  • 敵兵の所持品を戦利品として持ち帰る事はどこの国でもやった事だし、戦後も世界中のミリオタの間で売買すらされている。しかしそれはかつて生きていた人間の物であり、遺族もいるのだ。
    • 2022年12月03日 12:00
    • イイネ!28
    • コメント0
  • こういうのデータベース化してガンガン検索して探せるように出来ないモノかなぁ・・昔の過ぎて突き合わせるデータも無さそうで難航しそうだけど・・
    • 2022年12月03日 15:57
    • イイネ!26
    • コメント0
  • いわゆるトロフィー・スカル(敵兵の遺骨の戦利品)は野蛮かつ悪趣味極まりない行為だが、米国にも罪の意識はあった事もいい添える。悪名高いライフの写真も非難轟々だったし、軍規でも禁止
    • 2022年12月03日 12:07
    • イイネ!22
    • コメント2
  • 良い取り組みですね。石坂浩二氏がアメリカに接収されていた戦艦長門の旭日旗を買い戻し、呉の大和ミュージアムに寄贈した話を思い出しました。
    • 2022年12月03日 16:09
    • イイネ!19
    • コメント1
  • 日章旗どころか、日本兵の頭蓋骨持ち帰って燭台にしたり大腿骨をナイフケースにしたりと残虐行為のやり放題。戦勝国の戦争犯罪は裁かれないのよねw
    • 2022年12月03日 04:47
    • イイネ!16
    • コメント0
  • 素人相手に知ったか受け売りで連投してるけど、その正体は「トマホークは戦略兵器」「小松基地は沖縄県にある」程度のド素人。 誰とは言わないけど。
    • 2022年12月03日 13:14
    • イイネ!12
    • コメント4
  • 孫や曾孫にとっては、唯一の形見だからあった方が良い。父方の祖父は20代で出征して亡くなってるので、写真すら残っていない。旗でも孫にとっては嬉しい。
    • 2022年12月03日 03:35
    • イイネ!10
    • コメント0
  • 進駐軍兵士に盗まれた「赤羽刀」も責任をもって捜索・返還してもらいたいものだよねー。重文クラスが日本に残っていないそうだから。受け売りの連投程度では知らないかもねー。
    • 2022年12月03日 17:44
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 身銭切って活動してきたご夫婦は素晴らしいよね!遺族にとっては凄く嬉しいと思う。
    • 2022年12月03日 12:15
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 日章旗。。。わたしの大伯父も戦死して骨も帰って来ませんでした。兵隊さんと呼ばず義男と呼ばれたかったそうです
    • 2022年12月03日 15:41
    • イイネ!5
    • コメント4
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