『機動戦士ガンダム 水星の魔女』キービジュアル(C)創通・サンライズ・MBS 人気アニメ『ガンダム』シリーズの新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系 毎週日曜 後5:00)第9話が、本日4日に放送された。放送を記念してエンドカードが公開され、公式ツイッターで見ることができる。
【写真】ハーレムじゃん!大胆な美ボディ披露のシャディク女子 公開されたEDカード エンドカードには、シャディクと仲間たちが描かれており、ネット上では「シャディク隊かっけえぇぇーー!!」「ハーレムやん」「かわいい!」などと反応している。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。
■第9話あらすじ
シャディクの策略により、株式会社ガンダムの起業は暗礁に乗り上げた。
ミオリネは会社の命運を懸けて、彼に決闘を申し込む。
決闘の条件は6対6の集団戦。しかし、地球寮にはモビルスーツもパイロットも足りず……。