欧米で人気の電子タバコ「WHATSVAPE」が日本へ初上陸!

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2022年12月06日 07:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
欧米で人気の電子タバコブランド「WHATSVAPE(ウッツベイプ)」が日本での販売を開始。新発売を記念して、公式LINEアカウント、Instagram、TikTok、Twitterなど各SNSにてキャンペーンを実施している。

○3種のフレーバーを展開


WHATSVAPEは、NONNICO LIMITEDの傘下ブランド。使い捨て電子タバコ、カートリッジ式でより革新的な電子タバコなど、多様な禁煙グッズを展開している。

今回発売した「WHATSVAPE-PLUS」(2,980円)は、充電式の使い捨て電子タバコデバイス。伝統的な使い捨て電子タバコとは異なり、面倒なボタン操作もなく、メンテナンスやクリーニングも不要となっている。また、素材にこだわり、握り部分はプラスチック製で、両側に滑り止めを施し、触り心地に優れているという。



製品デザインは、世界的に著名なプロダクトデザイナーが設計。扁平型ノズルは人体工学に基づいてメッシュコイルを採用しているため、より吸いやすくなっている。



リキッドは、電子タバコブランド「RELX」のサプライヤーにて製造。ニコチンやタールなどの有害物質や化学成分は一切使用していないため、体へのダメージを心配する必要はない。



フレーバーは、「メンソール」「クラシックスモーク」「ジューシーマスッカト」の3種類を展開。濃厚な甘さや、氷のような涼しさを感じられるという。



吸引回数約3,000回の大容量バッテリーと電源自動オフ機能を搭載。製品サイズは長さ104×直径26mm、本体重量は55g、リキッドは8ML。(御木本千春)
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