【日本×スペイン戦】視聴者が注目した“瞬間”は?

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2022年12月06日 08:11  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
テレビスクリーンの「視られている量」を測るREVISIOは、2022サッカーワールドカップ カタール大会(W杯)にて、日本時間の12月2日 早朝4:00から放送された、日本対スペイン戦の視聴者の試合の見られ方を分析した。


試合の中で、視聴者が一番注目したのは試合開始から7分ごろで、日本の伊東純也選手がシュートを放ち、惜しくもゴールの外側のネットを揺らしたシーン。後半で視聴者が注目したのは5時53分ごろ、アディショナルタイムが始まった時間で、アディショナルタイムが始まると徐々に注視は落ちる傾向に。



スペイン戦では世帯視聴率は下がったが、早朝の時間帯であったことや、Abemaでも試合を見ていた方がいたと考えられる。視聴者が注目しやすいジャンルはドラマジャンル(平均注目度63%)であるなかで、スペイン戦の注目度は73%と、かなり高い数値だと言える。(さーこ)

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