唐沢寿明主演『連続ドラマW フィクサー』藤木直人、西田敏行らの出演を発表

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2022年12月06日 12:00  ORICON NEWS

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『連続ドラマW フィクサー』(上段左から)富田靖子、藤木直人、西田敏行、永島敏行(下段左から)駿河太郎、陣内孝則、吉川愛、酒向芳(2023年4月放送・配信開始(C)WOWOW
 俳優の唐沢寿明が主演する、WOWOWの新作オリジナルドラマ『連続ドラマW フィクサー』Season1(2023年4月、放送&配信予定)のゲストキャストとして藤木直人の出演が発表された。そのほか、西田敏行の特別出演なども明らかになった。

【動画】『連続ドラマW フィクサー』特報

 『白い巨塔』『メイドインジャパン』『ハラスメントゲーム』で唐沢とタッグを組んできた脚本家の井上由美子が書き下ろす同作は、政界、財界、法曹界などを裏から操る“フィクサー”を主人公に、唐沢演じる主人公・設楽拳一の暗躍と金と権力に群がる人間たちを全3シーズンにわたって描く大型ドラマシリーズ。これまで、町田啓太、小泉孝太郎、要潤、斉藤由貴、内田有紀、小林薫らのレギュラー出演が発表されている。

 Season1で藤木が演じるのは、数々の疑惑に包まれた事故に遭う総理大臣の首席秘書官・中埜弘輝。冒頭で起こる総理の事故に関して、謎のフィクサー・拳一から「一緒に真相を探りませんか?」と提案を受ける。

 唐沢とは4度目の共演となる藤木は「いつも唐沢さんとご一緒できるのはご褒美だと思っています。今回も先輩について行き、いろいろ学びたいと思っています」とコメント。視聴者に向けて「今回演じるのは秘書官で政治を隅っこから見ていたんですが、もっと深い政治の闇に飲み込まれ翻ろうされて行きます。視聴者の皆さんが僕演じる中埜と一緒にストーリーに翻ろうされてほしい」と期待を込めた。

 総理大臣・殿村茂を演じるのは永島敏行、そして事故に遭う殿村の運転手の娘・沼田由里を吉川愛が演じる。運転手である父親は事故で亡くなり、飲酒運転の疑惑も取り沙汰され、由里の中に悲しみと怒りがあふれていく…。

 与党である民自党(みんじとう)員は、表向きには殿村政権への忠誠を見せるが、互いに腹の内を探り合い、テーブルの下で足を蹴り合うくせ者ぞろい。次期総理大臣の座を何が何でも狙う強欲な内閣官房長官・大泉勇作を陣内孝則が、女性初の総理候補という呼び声高い政調会長・新田さゆりを富田靖子が、過去に総理大臣まで務めた大物政治家を父親に持つ外務副大臣・村川穂積を駿河太郎が演じる。

 さらに事故の裏で浮上する、殿村政権が抱える新薬認可問題の渦中の人物、サクタ薬品社長・佐久田直紀を酒向芳が演じる。彼にもまた裏の顔があるのか…。

 そして、特別出演の西田が演じるのは、強大な力を持ち、昭和の時代から政財界を操ってきた伝説のフィクサー・本郷吾一。長年、日本の裏社会に君臨し、財力で思うがままに政界を動かしてきた本郷に、拳一が立ちはだかる。闇のフィクサーとしての西田の怪演が見られそうだ。
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