来週 寒波襲来の可能性 再び厳しい寒さ・大雪になる予想も 2週間天気

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2022年12月06日 12:03  日本気象協会

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日本気象協会

来週 寒波襲来の可能性 再び厳しい寒さ・大雪になる予想も 2週間天気

向こう一週間は、師走らしい寒さでしょう。来週の中頃から週末は、寒波襲来の可能性があります。寒さが厳しくなり、日本海側を中心に再び大雪になることも考えられます。



●7日〜13日 師走らしい寒さ


あす7日から12日は、北日本を中心に寒気の影響を受けやすいでしょう。北海道や東北の日本海側は平地でも雪が降る日が多い見込みです。北陸から中国地方の日本海側は、雨雲がかかることがあり、北陸の標高の高い所では雪になるでしょう。関東など太平洋側は、日差しが届く日が多い見込みです。ただ、11日から12日頃は、北陸や東北南部、関東北部の山沿いを中心に、雪や雨が降り、降り方が強まることがあるでしょう。13日頃は、寒冷前線の通過で、広く雨が降る可能性があります。北海道でも前線が通過する前は、雪ではなく雨になる所が多いでしょう。向こう一週間は、師走らしい寒さの日が多く、極端な寒さが続くことはなさそうです。


●14日〜19日 14日〜15日を中心に強い寒気が西回りで流れ込む可能性


14日から19日、この期間は、日本の東やオホーツク海付近で、低気圧が発達しやすく、季節風が強めに吹くことがあるでしょう。14日から15日を中心に、大陸から強い寒気が西回りで流れ込み、寒波襲来の可能性があります。寒気の予想には、まだ幅がありますが、上空1500メートル付近で、マイナス6℃以下の寒気が、本州の南まで流れ込むことを予想しているモデルもあります。降水があると平地でも雪の目安の寒気です。このような寒気が流れ込んだ場合、日本海側は雪が降り、再び大雪になることが考えられます。そればかりか、雪雲は太平洋側にも流れ込むことがあるでしょう。強い季節風で、雪雲は関ケ原を越えて、東海の平地でも雪になることがあるかもしれません。


14日から19日、この期間は、広く寒さが厳しくなることがあるでしょう。九州から関東でも、最高気温が10℃以下の日が、数日続くようになる見込みです。万全な寒さ対策が必要です。


このニュースに関するつぶやき

  • 昭和の昔だと今頃は水溜まりは氷って土には霜が降りてた記憶なんだよなぁ…
    • イイネ!5
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