HKT48矢吹奈子「緊張」のMC挑戦 日韓合同ボーイズバンド結成へFTISLANDら5組がプロデュース

2

2022年12月06日 17:52  ORICON NEWS

  • 限定公開( 2 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

『THE IDOL BAND:BOY’S BATTLE』制作発表会に参加したプロデューサー&MC陣(C)TBS
 TBSが韓国のSBSグループ、FNC ENTERTAINMENTと共同制作する日韓合同ボーイズアイドルバンドオーディション『THE IDOL BAND:BOY’S BATTLE』(ジ・アイドルバンド:ボーイズバトル 毎週土曜 深1:58)の制作発表会が6日、オンラインで開催された。番組MCを務めるSF9のロウン、HKT48の矢吹奈子をはじめ、プロデューサーを務めるFTISLAND、CNBLUE、N.Flying、感覚ピエロ、KEYTALKのメンバーが登壇した。

【写真17点】『THE IDOL BAND』凸凹MCのロウン&矢吹奈子、プロデューサーバンドも

 3日から放送/配信がスタートした『THE IDOL BAND』は、プロデューサー陣が実力やポテンシャル、ビジュアル、ユニークな楽器パフォーマンスを兼ね備えたメンバーを直接選び、アイドルボーイズバンドを結成するもの。まずは予選を勝ち抜いた参加者54人が「1軍」「2軍」に分けられる。

 プロデューサーから選ばれ、そのプロデューサーによるプロデュースでチームを構成できる「1軍」と、自力でステージを作り上げなければならない「2軍」とに分かれるが、2軍が1軍に“ドンデン返し”で勝利できるのかも見どころとなっている。プロデューサーは、FTISLAND、CNBLUE、N.Flying、KEYTALK、感覚ピエロの日韓5組のバンドが務め、スペシャルマスターとして、ハン・ソンホ(FNC ENTERTAINMENT代表兼統括プロデューサー)、はたけ(シャ乱Q)が参加する。

 MCには、ともにアイドルとして活動する矢吹とロウンが起用された。矢吹は「番組でMCをするのが初めてなので、とても緊張しています。初回の収録もとても緊張したんですけど、ロウンさんがたくさん助けてくれました。少しずつ成長する姿を見せて行けたら。頑張ります」と意気込み。ロウンは「参加者の皆さん、プロデューサーの皆さんの真心を感じているので、自分の下手な進行で迷惑をかけてしまうのではないかと心配していたんですけど、一緒に頑張っています。流ちょう、上手な進行にはならないかもしれませんが、大目に見ていただけるとうれしいです」と話した。

 矢吹は自身もオーディション番組を経て、日韓合同ガールズグループ・IZ*ONE(2018年10月〜21年4月)としても活動歴があり、韓国語も話せることから白羽の矢が立ったという。SBS Medianetのキム・チルソンプロデューサーは「奈子さんは、オーディション番組を経験され、参加者がどういうところが大変なのかというところを知っているので、応援の声をかけている。ロウンさんはアイドル経験もあるので、参加者に対していろいろアドバイスをしていて、2人の相性はとてもいいと思います」と自信をにじませた。

 審査基準やポイントについてプロデューサー陣がそれぞれ回答。矢吹が参加したオーディション『PRODUCE 48』でボーカルトレーナーを務めたことでも知られるFTISLANDのイ・ホンギ(Vo)は「その人のステージをもう一回見たいかという魅力。バンドはやっぱりハーモニーが大事。それが一番大事だと思っています」と日本語で強調。

 CNBLUEのイ・ジョンシン(Ba)は「CNBLUEが一番重要視しているのは、ポテンシャルです。今の段階で上手い下手は関係なく、次にどうやって発展させるのか、魅力を引き出すのが重要になってくると思います」と説明し、N.Flyingのイ・スンヒョプ(Vo/Gt)は「今、実力があまり上手くなくても、その人ならではの魅力があるのか、ポテンシャル、情熱があるのかを重要視しています」と話した。

 感覚ピエロの横山直弘(Vo/Gt)は「自分たちが見てビビッとくるか、華があるか。皆さんおっしゃっているように技術はあとで磨けばついてくるので。にじみ出ているオーラ、華はあとから身につけようと思うと大変。もともと備わっている華とか光とかがあるのか、ビビッとくるかを大事にしています」と説明。

 KEYTALKの小野武正(Gtは「一言で言うと、皆さんの意見に“禿同”。激しく同意です。自分の魅力、長所がわかっていて、それをしっかり表現して、かつステージ上で誰よりも楽しめているか。それが基準になるのかなと思っています。僕も審査員側ではありますけど、単純にどのプレーヤーもどの参加者もすばらしいのでめちゃくちゃ楽しんでいます」と声を弾ませていた。

 TBSの駒塚英人プロデューサーは「参加者54人のパフォーマンス力が非常に高いです。日本および韓国で熾烈な予選会を通過されてきた方たちですので、魅力の一つだと思います。日本、韓国、国境をまたいでのバンドを組みますが、そこでの友情、葛藤といった人間模様も見どころです。豪華プロデューサーの熱いコメント、掛け合いもユーモアにあふれていて、楽しいところの一つです。これからバトルを繰り返していって、最終的に1組がグローバルデビューしていきますが、どういったバンドがデビューするのか非常に楽しみです」と期待を寄せていた。

 CS放送TBSチャンネルでは、11日深夜1時から放送スタート。初回のみ120分、18日からは90分の拡大版を毎週日曜に放送する。地上波放送終了後にはTVer、TBS FREE、GYAO!、Yahoo!で見逃し配信。Paraviでは地上波放送分に加え、CS放送TBSチャンネルで放送した90分版(初回120分予定)も見逃し配信する。
    ニュース設定