冬は髪の老け見え度が加速!?ツヤを復活させるコツ3つ

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2022年12月06日 20:30  つやプラ

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つやプラ

40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」

乾燥の季節は髪のパサつきやゆがみ、ホワホワとした浮き毛が気になり、いつも以上に髪のストレスを感じやすいものです。

これらを顔に例えるなら「シワ」のような存在。全体的に乾いた印象を与え、ツヤ感も半減してしまうので、なんとなく老け込んだ雰囲気になってしまいます。

“冬の乾燥毛は仕方ない”と諦めてはいませんか? 実は、シャンプー後のお手入れに気を配るだけで、大人髪のコンディションアップを狙うことができます。

ヘアライターの筆者が、真冬の髪を美しくするための「大人のヘアケア3ステップ」をご紹介します。

■真冬の髪を美しくする!大人のヘアケア3ステップ

STEP1:インバスアイテムをチェンジ

髪は加齢の影響を受けると、乾燥毛やウネウネとしたゆがみが生じやすいのです。加えて、冬の季節は外気の乾燥で、より一層ドライ感が目立ちます。

なので、この時期はいつも以上に髪を乾燥させないことが重要です。そのためには、インバスでは保湿効果にすぐれたトリートメントを使うことが基本となりますが、特に乾燥が気になる日はヘアパックを用いるとよいでしょう。

ヘアパックはトリートメントより栄養成分が密に配合されており、浸透力も高いため補修効果がグンと高まります。髪のコンディションに合わせ、週1〜2回取り入れてみてください。

ヘアパックの効果を高めるテクニック

ヘアパックの効果を高める、ちょっとしたテクニックをご紹介します。

(1)ヘアパックを手に取り、乾燥の激しい毛先や中間を中心に塗布します。

(2)コームで全体をとかして均等になじませます。

(3)ざっくりと毛束をとり、指でねじります。

(4)(3)の状態のまま、反対の親指の腹でパック剤を中に押し込む感覚でやさしく上から下に向かってプッシュします。これを各束に行います。

(5)蒸しタオルを巻いて数分放置したら、すすいでください。

STEP2:洗髪後の髪に乳液をプラス

乾燥やゆがみの目立つ髪の内部は、「たんぱく質」が失われた状態です。また、そのような髪のキューティクルは穴が空いたり剥がれたりしやすいため、指通りは悪くツヤもない髪質になっている場合があります。特に、インバス後のぬれた髪を放置すると、どんどん乾燥ダメージが進みます。

なので、タオルドライをしたら素早くアウトバストリートメントを塗布する習慣をつけましょう。筆者がこの季節におすすめするアウトバストリートメントは、「エマルジョンタイプ」や「ムースタイプ」です。

乾燥した髪にも油分や水分がスーッと浸透しやすく、内側からモチッとした状態を作ってくれるのでうるおいのある髪に導きます。ドライヤーの熱から髪も守ることはもちろん、ドライ中に髪が引っかかりにくくなるので、ひどい乾燥毛でもまとまり感に違いが出てきます。

リペアエマルジョン/FLOWDIA

リペアエマルジョン/FLOWDIA

独自の「反応型アミノ酸」が、うねりやクセの原因となる髪内部の結合の乱れを修復します。ドライ後のツルンとしたまとまりが欲しい人におすすめです。

一度使うとリピートする人が多いと人気のエマルジョンです。浸透力がとても高いので、髪のゆがみがとれて朝のまとまり感に感動しました。(75g 税込価格3,080円)

ナカノ スタイリング プロイスト エッセンスフォーム/ナカノ スタイリング

ナカノ スタイリング プロイスト エッセンスフォーム/ナカノ スタイリング

カテゴリはヘアスタイリング剤ですが、「ローズヒップオイル」や「シアバター」などの美容エッセンスをたっぷりと配合しています。

ドライ前に使うと、きめ細かいフォームが髪内部に入り込んで乾燥から髪を守ります。たっぷりのうるおいを投入して、ダメージ毛をキメの整った輝く髪に導きます。

筆者は、トリートメントを超えるうるおい感に感動しました。エイジング毛の広がりやごわつき解消にもおすすめです。(150g 税込価格1,680円)

STEP3:ドライヤーで冷風ケアを

ぬれた髪を放置するとキューティクルが開いたままになるため、ヘアダメージがどんどん進んでしまいます。

シャンプー後は前述のようなアウトバスを塗布し、なるべく早くドライヤーで乾かしましょう。このとき、ドライヤーは最低でも20センチは髪からはなすと、オーバードライによるダメージを防げます。

最後に冷風を髪全体にあてることも忘れないようにしてください。このひと手間でキューティクルが引き締まり、シャイニー感のあるキメ細かい髪質に整います。

冬のお疲れ髪をつややか髪に導く3つのステップをご紹介しました。乾燥シーズンに合わせたお手入れで、上手にこの季節を乗り越えていきましょう。

(ヘアライター&ヘアジャーナリスト 小澤 佐知子)

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