値上げより、薄皮パン1個減を選んだ「山崎製パン」 その判断に賛否「値上げしてもいいから5個で」「むしろちょうど良い」

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2022年12月07日 06:50  まいどなニュース

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内容量が変更される「薄皮シリーズ」(山崎製パンサイトから)

製パン大手の山崎製パンは、2023年1月1日出荷分から「薄皮シリーズ」(全7品)の内容量を変更すると発表しました。「ランチパック」3品(ピーナッツ、たまご、ツナマヨネーズ)も値上げします。リリースでは「小麦粉などの原材料価格の高騰に対処するため」と説明しています。

【写真】悲報 値上げされるランチパックはこの3種類

内容量が従来の5個から4個に変更される薄皮シリーズは7種。薄皮つぶあんぱん、薄皮クリームパン、薄皮ピーナッツパン、薄皮チョコパン、薄皮白あんぱん、薄皮あまおう苺ジャム&練乳クリームパン、薄皮バニラクリームパンです。

1984年に生まれたランチパックは、かばんに入れて携帯できる便利さから、国民的なおやつパンとして親しまれる人気シリーズ。これまで1800種類以上が発売され、現在も1年間に発売される新商品は約150種類、レギュラー商品とご当地商品を合わせると常時40〜60品をラインアップしているといいます。このうちピーナッツ、たまご、ツナマヨネーズの3品について、2023年2月1日出荷分から平均4.7%値上げします。

同社は今年1月と7月にも食パンと一部菓子パンの値上げを実施しており、リリースでは「油脂類や糖類など原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇が現在も続いており」として「企業努力による吸収の範囲を超えた大変厳しいもの」と踏み切った理由を記しています。

シンプルながら深い味わいの「ピーナッツ」、たまごフィリングをサンドした「たまご」、ツナとオニオンを和えたツナサラダをサンドした「ツナマヨネーズ」はとりわけ人気です。同社サイトによると、ランチパックシリーズでは2021年度はたまごが1位、ピーナッツが2位、ツナマヨネーズが3位となっています。

薄皮シリーズの個数減と国民的なおやつパン「ランチパック」の値上げは、ネットユーザーにも衝撃だったようで、「大事件やん」「咽び泣いてる」などと深刻に受け止める人が相次ぎました。

また薄皮シリーズについては、「値上げでも構わないから、5個入りのままにしろよ」「まじか、4個だと、ちょっと物足りない」と個数はそのままで値上げを希望する人や、「むしろ4個の方がちょうどいい」と意見も様々。1個減らした判断がはたして正しかったのかどうか注目が集まっています。

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  • 値上げより、中身減らしたほうが、利益率が上がる?
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