小出恵介主演、映画愛がじんわりと沁みる『銀平町シネマブルース』特報第2弾

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2022年12月07日 12:41  ORICON NEWS

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『銀平町シネマブルース』(2023年2月10日より全国順次公開) (C)2022「銀平町シネマブルース」製作委員会
 城定秀夫(『愛なのに』『ビリーバーズ』『夜、鳥たちが啼く』)が監督、いまおかしんじ(『れいこいるか』『神田川のふたり』)が脚本で初タッグを組み、主演を小出恵介が務める映画『銀平町シネマブルース』(2023年2月10日より全国順次公開)のメインビジュアルと特報第2弾が公開された。

【動画】『銀平町シネマブルース』特報第2弾

 時代遅れの小さな名画座 “銀平スカラ座”を舞台にした”グランドホテル方式”ならぬ”グランドミニシアター方式”のオリジナルの群像悲喜劇。くすぶる元映画監督と映画好きの愛すべきバカ者たちが集まり奔走し、また否応なしに続く日々を生きていく、そんな祭りの終わりと新たな旅の始まりの物語。

 本作の主人公・さすらいの映画監督・近藤を小出、映画館の支配人・梶原役に吹越満、映画館に通うホームレスの佐藤役に宇野祥平。近藤のバイト仲間、足立・大崎役を藤原さくらと日高七海が演じる。

 そして、銀平町で暗躍する謎の女性・黒田役に浅田美代子、老練な映写技師・谷口役に今年5月に急逝した渡辺裕之をはじめ、片岡礼子、藤田朋子が出演。ベテラン勢に加え、『愛なのに』の中島歩、さとうほなみ、『アルプススタンドのはしの方』の小野莉奈、平井亜門、さらに、ピンク映画・Vシネマの常連俳優まで、過去の城定作品に出演した俳優も顔をそろえる。ほかにも、出演・劇伴を担当した世界的ジャズミュージシャン・黒田卓也、関町知弘(ライス)、加治将樹、木口健太、小鷹狩八、谷田ラナなどが出演。

 メインビジュアルは、小出扮する近藤をはじめ、酒を抱えた吹越や着ぐるみ姿の中島などが、舞台となるスカラ座に集う様子を、イラストレーター・岡田成生が描き下ろした。ゾンビと化した男、そして『カサブランカ』のイングリット・バーグマンの姿も見受けられ、映画愛をふんだんに詰め込んだ1枚となっている。

 特報第2弾では、黒田が奏でる温かみのあるトランペットの音色をバックに、スカラ座に集う者たち、そして映画を撮影する人々の人生が交錯するさまが描かれる。宇野演じる映画好きのホームレス・佐藤の「映画っていいじゃねぇか。いいもんだろ?」という問いかけが心に染みる。


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