“歌い手”活動休止中のユーチューバー・まふまふが「ノーマスク笑顔を見せたお相手」と向かった場所

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2022年12月07日 20:10  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

2022年11月下旬、活動休止中のまふまふを目撃

 11月下旬の朝、都内のとあるタワーマンションの前に、黒のロングジャケットを羽織った金髪男性の姿が。周囲とは明らかに違ったオーラを放っていたが、よくよく見ると大人気アーティストのまふまふだ。

「YouTubeを拠点として活動し、若い世代に支持を集める歌い手です。2021年の紅白歌合戦にも出場しており歌唱力は折り紙付きですが、自称は“何でも屋”。作詞や楽器の演奏も一流で、楽曲提供などもしているんです」(ネットニュース編集者)

 今年6月に病気療養を理由として、アーティスト活動を無期限活動休止。ライブなどは休んでいるが、作曲家としての活動は引き続き行っている。

「黒縁の眼鏡をかけて、DIORの印象的なネックレスを身につけていました。マスクをしていましたが、ひと目見ただけですぐにわかりましたよ」(目撃した男性)

 仕事が長引き、朝帰りになってしまったのかと思いきや、どうやらここは彼の自宅ではなかったようだ。

マンション前に黒いワンボックスが

マンションのエントランスに入るも、オートロックの解除方法がわからなかったのか、しばし棒立ち。数分ほどあたりをウロウロして、ようやく建物に入れていました。おそらく友人が住むマンションだったんでしょう。数分後、まふまふさんと友人と見られる男性がそろって外に出てきました」(同・目撃した男性)

 時を同じくして、建物の前に黒いワンボックスカーが停まると、車内からは仲間とみられる数人の男性の姿が。

「集まったのは、Twitterのフォロワーが150万人を超える天月さんを含む、今をときめく歌い手やアーティストたちでした。建物の前でしばらく談笑していましたが、とても仲がよさそうでしたね。ひと段落すると彼らは車に乗り込み、走り去っていきました。朝から人気者たちが集まって、いったいどこに行ったんでしょうか」(同・目撃した男性)

天月がSNSに投稿した“答え”

 その答えは、半日後に意外な形で明かされた。天月が《いつメン富士急ハイランド》とSNSに投稿。まふまふを含めたアーティスト6人で、山梨県にあるテーマパーク『富士急ハイランド』に行っていたことを明かしたのだ。

「“いつメン”というのは、まふまふさんが参加している歌い手やアーティストの仲よしグループのことですね。よく一緒に遊園地などに遊びに行っているので、今回もその待ち合わせだったのでしょう」(前出・ネットニュース編集者)

 まふまふは9月に更新した公式ホームページ上で、

《友だちが外に連れ出してくれたり、新しいゲームに誘ってくれたりして、何かで気を紛らわせることができて助かっております!》

 と語っている。ゆっくり休養して、またステージに戻ってきてくれる日を待ちたい!

 

 

 

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