『パラサイト』日本で舞台化 90年代の関西を舞台に衝撃のラストが待ち受ける

45

2022年12月08日 04:30  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

舞台『パラサイト』日本での舞台化が決定
 第72回カンヌ映画祭で韓国映画“初”となるパルム・ドール受賞、第92回米アカデミー賞では非英語作品として史上初の作品賞受賞のほか監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の計4部門を受賞したポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』が、日本で舞台化されることが決定した。来春オープンするTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)での公演を皮切りに、2023年6月より東京・大阪での上演を予定している。

【写真】映画『パラサイト』を舞台化…台本・演出を手掛ける鄭義信

 日本での舞台化にあたり台本と演出を手がけるのは、映画『愛を乞う人』、『焼肉ドラゴン』舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などで知られる、脚本・演出家の鄭義信氏。ポン・ジュノ、鄭氏と親交が深い、李鳳宇プロデューサーの企画のもと『パラサイト』が日本の舞台で実現する。

 日本版では90年代の関西に舞台を移し、先が読めないもう一つの“半地下の家族”の物語が誕生。舞台ならではの衝撃のラストにも注目が集まる。

■舞台『パラサイト』ストーリー
堤防の下にあるトタン屋根の集落。川の水位より低く一日中陽がささず、地上にありながら地下のような土地で、金田文平の家族は家内手工業の靴作りで生計を立てて暮らしている。一方、対称的な高台にある豪邸で、永井慎太郎、妻の千代子、娘の繭子、引きこもりの息子健太郎が、ベテラン家政婦の安田玉子とともに暮らしている。文平の息子の順平は、妹の美妃が偽造した大学の在籍証明を利用し、繭子の家庭教師としてアルバイトを始める。息子の健太郎のアートセラピーの教師として、美妃が、慎太郎の運転手や玉子がクビになるように仕向け、その後釜に、文平と妻の福子が、と一家は永井家に寄生していく…。

このニュースに関するつぶやき

  • 興味無いね。
    • イイネ!9
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(28件)

ニュース設定