それは凄い。でも、まだ未発見の地上絵があるのにも関わらず世界的環境テロリストのグリーンピースが「ナスカの地上絵」周辺で落書きをしてたね。コイツらが人類の文化遺産を荒らす癌だろうな

古代人はどういう意図で、地上絵を製作したのか、ロマンを感じます(^-^)

紀元前100年ごろ？そーんな時代に、現代まで消え去らないような手法で、なんででっかい動物の絵なんかいっぱい描いたんだろう。その情熱の出所が不思議。

日本人によるこうした貢献は素晴らしいし、誇らしいです。平和外交の一環として、日本の科学力や技術力を駆使して、世界中の謎解きにチャレンジしては如何ですか？政府は資金サポートのみで。

まだ見つかるんだ

斜面にも描かれていたのね〜すごいな〜。

ドローンの普及で見つかるようになったのかな？（謎爆）

どこかの番組で、この辺りは水が少ないから雨乞いの為に書いたのではという説があったなあ。実際は書いた古代人にしか分からないのだろうけど。ロマンだねえ。

山大やりましたね。山大の考古学結構、有名だと聞いてますからね。現代の技術を駆使してよくやってくれました。

見つけたらすぐ発表と思ってたけど。検証して絵だと確定したのがってことですかね。

いまだに大量に発見されるのは凄すぎ。(*´∀`)♪やはり地球外生命体にのメッセージなんかな？まだまだありそう

アンデス山脈の上に暮らして、シャチを知っていたのか？はたまた憧れの空想の存在だったのか…？謎は深まるばかり。。

ｰ君らは知るまいーｰ！飛鳥の遺跡にのこるナスカの地上絵の様な幾何学的な図があることをーｰ！ナスカと飛鳥は通じているのだよーｰ！？。

山形大がこういう活動をしているとは知らなかった。こういうことで日本とペルーとの関係ができるのは楽しいかも。