阪神退団のアルカンタラは再び韓国へ 李承監督が率いる斗山と契約合意

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2022年12月09日 14:45  ベースボールキング

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阪神・アルカンタラ(C) Kyodo News
◆ 3シーズンぶりに韓国復帰

 今季限りで阪神を退団したラウル・アルカンタラ投手(30)が、韓国リーグ(KBO)の斗山ベアーズと総額90万ドル(約1億2000万円)で2023年シーズンの契約に合意したようだ。9日に複数の現地メディアが報じている。

 ドミニカ共和国出身のアルカンタラは、20年に斗山で20勝を挙げ、日本の投手最高の栄誉“沢村賞”にあたる「チェ・ドンウォン賞」を受賞。同年オフに阪神へ加入したが、日本では先発投手としての地位を確立することができず、リリーフに配置転換。在籍2シーズンで63試合に登板し、4勝6敗23ホールド、防御率3.96の成績だった。

 それでも、現地メディア『スポーツ朝鮮』によると、「KBOリーグ最高レベルの球位とコマンドを備えている」と元所属の斗山関係者は評価。今季終了後に阪神から自由契約となり、3シーズンぶりに斗山へ復帰することになった。

 斗山は、かつてロッテ、巨人などで活躍した李承(イ・スンヨプ)氏がこの秋に新監督に就任。復活を期すアルカンタラは、来季も日本球界と縁ある指揮官のもと腕を振ることになるようだ。

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