中島健人「12月のキスです」舞台あいさつで犬のクロと“イチャイチャ”

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2022年12月09日 20:20  ドワンゴジェイピーnews

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映画『ラーゲリより愛を込めて』の初日舞台あいさつが9日、都内で行われ、主演を務めた二宮和也をはじめ、北川景子松坂桃李中島健人桐谷健太安田顕、メガホンをとった瀬々敬久監督が出席した。



物語の舞台は、第二次世界大戦終了後、約60万人の日本人が不当に抑留されたシベリアの強制収容所(ラーゲリ)。あまりにも残酷な日々に誰もが絶望する状況下においても、生きることへの希望を捨てず、帰国を信じ仲間を励まし続けた実在の人物・山本幡男(やまもと・はたお)の半生を描く。山本を二宮が、山本の妻・モジミを北川、山本と同じ抑留者となった日本兵を松坂、中島、桐谷、安田がそれぞれ演じた。


作品が無事に封切りとなり、SNSでは「泣けた」などの投稿が続々。どんな声が寄せられているのか聞かれると、二宮は「僕は友達が少ない方なので…」と苦笑いを浮かべつつ「SNSの反響を見て(公開が)始まったんだなと感じます。泣けるからいい映画ってことじゃないですが、我々が伝えたいことが伝わって響いたのかな」と語った。

この日の舞台あいさつには抑留者たちと生活を共にしていた黒毛の犬・クロ(本名・大吉)も登場。その姿を見つけた中島は「クロッ!」と叫び、左手を大きく広げて歓迎した。トレーナーからリードを受け取った中島は「クロ、おすわり」「怖い?クロ、カメラはこっちじゃなくて向こうだよ?その艶やかなおしりは見せなくていいんだよ、目の前を見て御覧なさい」とカメラにおしりを向けるクロに優しく語りかけた。

クロはじっと中島を見つめたまま動こうとせず、その様子を見た二宮は「めちゃくちゃ仲良しですね(笑)。ずっと見ていられる」といい、安田も「仲良しですね〜」とにっこり。ようやくクロがカメラ目線になると、北川の前に移動してしまい、中島は「クロッ! 景子ねぇさんにかぶっちゃダメだよ〜」と注意。なかなかイベントが進まない状況に、桐谷は「あと2時間お待ち下さい」と冗談で笑わせた。


クロとの撮影について聞かれ、中島は「撮影の環境はかなり大変だったので、キャストのみなさんとスタッフさんの心を繋いでくれた存在だった。かなりの癒やし」とコメント。二宮も「ラーゲリの中の緩和剤だったし、『クロも頑張っている』っていうのはみんなの心の中になった」と紹介した。


すると、中島に抱っこされていたクロが中島の顔をペロペロ。司会者も「いいですね、仲良しですね」とほほ笑み、会場のファンもほっこり。中島は「12月のキスです」と王子様モード全開だった。


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