西炯子がさまざまな男たちの“涙”をコメディタッチで描く、オムニバスシリーズ1巻

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2022年12月09日 21:28  コミックナタリー

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「(泣)―かっこ なき―」1巻
西炯子「(泣)―かっこ なき―」1巻が、本日12月9日に発売された。

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同作は年齢もタイプもさまざまな男たちの“涙”をコメディタッチで描くオムニバス。会社のトイレから毎朝泣き声が聞こえる「そこでは誰もがひとり」や、妻を亡くした85歳の男性が“彼女”と出会う「推しの次郎」、有能な課長と中途採用の社員の過去を描く「めぐり逢えたら」など、第1巻には6つのエピソードが収録された。

このニュースに関するつぶやき

  • 西炯子先生、同時発売だ♪ヤベーんだ、世代的にド真ん中だからヤベーんだ。あとまぁ女性向けや少女漫画て無闇に世界が広がったりせず、古き良き私小説的な良さがあるから胃に優しい感じがある。漫画は食べ物♪
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