『祈りのカルテ』第9話 “諏訪野”玉森裕太、腎臓内科の研修で末期腎不全の少女と出会う

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2022年12月10日 08:11  クランクイン!

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ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』第9話より (C)日本テレビ
 Kis‐My‐Ft2の玉森裕太が主演するドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系)の第9話が今夜10日に放送される。

【写真】末期腎不全の患者・桐生鈴音(植原星空)と母・桐生麗香(松永玲子) 『祈りのカルテ』第9話場面カット

 本作は、現役の医師でもある作家・知念実希人によるシリーズ累計18万部突破のベストセラー小説『祈りのカルテ』を実写化。患者の全てが書かれた“カルテ”を元に、主人公の研修医が問題を抱えた患者たちの秘密と嘘を優しく見破るハートウォーミング・ミステリーだ。藤森真実プロデューサー(日本テレビ)、脚本家・根本ノンジの『ハコヅメ!〜たたかう!交番女子〜』コンビが手がける。

■第9話あらすじ

自宅で喀血して倒れた広瀬(原田泰造)は純正医大で意識を取り戻す。諏訪野(玉森裕太)と冴木(椎名桔平)は検査を勧めるが、広瀬は検査を拒否。他の病院で調べたと言う広瀬は、自分が悪性胸膜中皮腫のステージ4。末期のガンに侵されていることを告白すると、諏訪野たちが目を離した隙に姿を消してしまう。

初期研修1年11か月目の諏訪野は腎臓内科で研修を受ける。指導医の大賀寛太(片桐仁)はマッチングアプリでフラれてばかりだが、めげるどころか今度は獣医とのデートが決まって大喜び。そんな大賀の後について回診に向かう途中、検査科の医師・竜崎勲(山中聡)と臨床検査技師の小笠原一博(若林時英)に鉢合わせする。大賀が「何でおまえがうちの科にいんだよ」と食って掛かると、竜崎は「検査科は院内の全ての科に出入りして臨床検査を取り仕切る、いわば院内の司令塔だ」と上から目線の物言い。医大生の頃から犬猿の仲でいがみ合ってばかりの2人を、諏訪野と小笠原が必死になだめる。

諏訪野と大賀は、末期腎不全の患者・桐生鈴音(植原星空)の病室を訪れる。17歳の鈴音は3年前から血液透析を受け続け、いよいよ明日、生体腎移植手術を行う予定。手術を前に緊張気味の鈴音の傍ら、ドナーである母・桐生麗香(松永玲子)は「娘のためなら腎臓の1つや2つ」と前のめり。その理由の1つが、手術の後に控えている鈴音の結婚だ。鈴音は有名ホテルチェーンの御曹司・松井蒼太と婚約中で、結婚すれば麗香が営む老舗料亭『桐生』は蒼太のホテルと業務提携する。麗香の店は落ち目でもあり、蒼太との縁談は願っても無い話なのだ。

ところが、鈴音の血液検査の結果、肝臓の数値に異常が見つかる。小笠原が腹部エコー検査をしても悪いところは見当たらないのだが…大賀は「原因が分からない以上、手術はできない」と移植の延期を決定。すると麗香は「困ります!」と大慌て。移植をして鈴音の体が回復することが先方の結婚の条件のようで…。

その夜、諏訪野は義父である幸一(矢柴俊博)に呼び出され、静岡への転勤が決まったことを告げられる。母親の千絵(小林麻子)と妹の亜衣(中島瑠菜)も静岡について行くらしい。

翌日、鈴音は改めて血液検査を行い、問題なしと判定される。しかし今度は麗香の心電図で心房細動が見られ、移植手術はまた延期になってしまう。

ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』は日本テレビ系にて毎週土曜22時放送。
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