「ONE PIECE FILM RED」興行収入190億円突破、尾田栄一郎の描き下ろしビジュアル到着

尾田栄一郎原作による映画「ONE PIECE FILM RED」が、公開から157日間で興行収入190億円、観客動員1379万人を突破。これを記念し、尾田描き下ろしによる「190億円突破記念ビジュアル」が公開された。

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2022年8月6日に公開され、1月29日に終映を迎える「ONE PIECE FILM RED」。公開から20日目となる8月25日に興行収入100億円を突破し、その後も記録を更新し続け2022年の興行収入1位の作品となった。ビジュアルには劇中でもかけあいが話題となった、ゾロとサンジが描かれている。

(c)尾田栄一郎／2022「ワンピース」製作委員会