元南海の門田博光さん死去 プロ野球史上3位の通算567本塁打

381

2023年01月24日 19:38  朝日新聞デジタル

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

朝日新聞デジタル

2006年、野球殿堂入りした門田博光さん

 プロ野球の南海ホークス(現ソフトバンクホークス)などで活躍した左の強打者で、史上3位の通算567本塁打を放った門田博光(かどた・ひろみつ)さんが亡くなっていたことが24日、わかった。74歳だった。


 天理高(奈良)からクラレ岡山をへて、1969年秋のドラフト会議で2位指名で南海入団。2年目に打率3割、31本塁打をマークするとともに、120打点で打点王を獲得した。右足を高々とあげる一本足打法で本塁打を量産し、パ・リーグの看板打者になった。


 79年のキャンプで右アキレス腱(けん)を断裂。再起不能といわれながらもフルスイングを貫くスタイルは変えず、翌年、41本塁打を放って復活。81年には44本で初の本塁打王となり、87年には通算2千本安打を達成した。40歳の88年には44本塁打、125打点でタイトル二つを獲得し、プロ最年長での最優秀選手にも輝いた。巨体をいかした豪快な一本足打法で魅了し、「中年の星」と呼ばれた。


 88年に南海が球団譲渡してからはオリックスと南海の後身ダイエー(のちにソフトバンク)で2年ずつプレーし、92年に現役を引退。プロ23年で出場2571試合、2566安打、打率2割8分9厘、567本塁打、1678打点。06年に野球殿堂入りした。


朝日新聞デジタルで読む

このニュースに関するつぶやき

  • 昭和の頑固なスターがまた消えていきました。時代の移ろいを感じます。�����å�������Ф��͡�
    • イイネ!25
    • コメント 4件

つぶやき一覧へ(195件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定