「会社休み」の次は「出勤無理」がトレンド入り 雪国民からは不満の声も

2

2023年01月25日 11:50  Sirabee

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Sirabee

(©ニュースサイトしらべぇ)

24〜26日にかけて10年に1度クラスの最強寒波が訪れている日本列島。そんな中、SNS上では昨日に引き続き、働く人々の悲痛な心の叫びがトレンド入りし、話題となっている。

■各地で積雪の影響

昨夜からきょう朝にかけ普段は雪の少ない地域にも積雪がみられ、交通にも大きな影響が。

路面凍結を起こしているところも多く、関西では鉄道のほか高速道路や国道も通行止めに。JR京都線と琵琶湖線では一時15本の電車が乗客を乗せたまま駅の間で動けない状態になり、体調不良を訴える人もいたという。

関連記事:新年一発目の会社からの電話、その内容に戦慄 「この世の終わりだと思った…」

■「出勤無理」に雪国民は…

こうした状況の中、SNS上では「出勤無理なんだが?」「道路が凍ってカチカチだったからこれは出勤無理」などと投稿が相次ぎ、昨日の「会社休み」に続いて「出勤無理」がトレンド入りした。

このワードを目にした普段から雪の多い地域のユーザーからは「情けない」「こんな雪で出勤無理なんて甘えてますわ」「トレンドの出勤無理の画像を見ては出勤無理!? それっぽっちの雪で!?!?」などといった意見が。

なかには「出勤無理ってのはなぁ! こういうときのことを言うんだよ!」と大量に積もった雪の画像を添えて不満を爆発させる人もみられ、“雪で出勤できなくなる”というのは理解し難いという人もいるようだ。

■「なんで行けると思った?」の声も

しかし、「当地で積もるのめずらしい」というような人たちからしてみれば車はノーマルタイヤであることが多く、スタッドレスタイヤが当たり前の地域とは危険度も違う、というのも事実のよう。とくに雪に慣れていない地域は公共交通も乱れやすいほか、電車が止まった、車も持っていない、持っていても通行止め、となると徒歩が可能でない限り出勤が無理だというケースも。

そのため、一部からは「雪国民だからこそ、ノーマルタイヤ雪なし県民の運転の危なっかしさ知っとるやろ」「もう1時間半ぐらい止まってる。隣の車も後ろの車もノーマルタイヤやねんけど…。なんで行けると思った?」などと厳しい状況を伝える声があがっている。

ほかにも、不満をぶつけるべき相手について、「出勤させる会社が悪い」との意見もみられた。

■“退勤無理”の人も

また、24日午後5時ごろ京都駅で嵯峨野線の電車に乗車後、12時間がたった午前5時の時点でも出発せず電車内に留まったままという人もいたほか、「出勤無理じゃなく退勤無理なんだが?」と、そもそも帰宅すらできていないという声もちらほら。

一方で「寒すぎてメンタル的に出勤無理状態」「出勤無理では無い。出勤したくない」なのだという声もみられ、「出勤無理」は物理的なものと精神的なものに多少なりとも分かれるようだ。

このニュースに関するつぶやき

  • とにかく、幾ら雪が降らんからとなめとらんで冬になったらすぐに冬用タイヤに換装できる体制は整えとけ。
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定