【ドンブラザーズ】ドン46話「なつみのよのゆめ」あらすじ 獣人がタロウをコピー
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2023年01月28日 17:01 ORICON NEWS

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン46話より (C)テレビ朝日・東映AG・東映 破天荒な展開で話題のスーパー戦隊シリーズ最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)のドン46話「なつみのよのゆめ」が、29日に放送される。
【動画】【ドンブラザーズ】ドン46話「なつみのよのゆめ」予告 脳人の検察官・ソノシ(廣瀬智紀)たちが現れたのは、元老院に脱落者と判断されたソノイ(富永勇也)たちを処刑するためだった。脳人の攻撃を受け消滅してしまった雉野つよし(鈴木浩文)は、永遠に闇の空間をさまようことになるという。
ソノイたちは、ドンブラザーズに手を組もうともちかける。一方、ドン家の者として獣人を生み出した責任を取ると、折り紙を口に入れた桃井タロウ(樋口幸平)は獣人の森で目覚める。獣人は、タロウをコピーし始める。犬塚翼(柊太朗)らが森を訪れると、守り人となったタロウがいて…。
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