元白鵬の宮城野親方、断髪式終えて短髪姿に「体の一部がなくなった」 仲間からはさみ入れられ気持ちの整理つかず

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2023年01月28日 18:50  ORICON NEWS

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『白鵬引退宮城野襲名披露大相撲』襲名披露パーティー前に取材に応じた元横綱白鵬の宮城野親方(C)ORICON NewS inc.
 2021年秋場所後に引退した元横綱白鵬の宮城野親方(37)が28日、東京・両国国技館で『白鵬引退宮城野襲名披露大相撲』を行い、都内のホテルで襲名披露パーティーを開催した。

【全身ショット】貴重!並んで撮影に応じる元横綱白鵬の宮城野親方、YOSHIKI

 断髪式では、日本やモンゴルの政財界や松山千春、GACKT、関口メンディー、デーモン閣下など著名人もハサミを入れた。この日が、75歳の誕生日だった母タミル、長男の眞羽人も断髪式に参加した。元高見山、元日馬富士、照ノ富士など角界の関係者にも、はさみを入れられると元白鵬の目には涙があふれた。最後は、先代の宮城野親方に止めばさみを入れられると万感の表情を見せていた。

 パーティーの開宴前には、取材会も。断髪式を終えて、まげがなくなった宮城野親方は会見に同席したYOSHIKIから「とてもカッコいいと思います」と言われ「本当ですか? ありがとうございます」と笑顔。断髪式の感想を求められ「戦った仲間、友だちとか思い出がフラッシュバックした。1個1個を思い出して、もう気持ちの整理が間に合わない。大変でした」と振り返る。

 短髪になった宮城野親方は「さっぱりしている」というが「まげは体の一部だと思っていた。切り落としたということは、体の一部がなくなった。少し寂しさもある」と本音も。「きょう寝て、あした起きないとわからないものもあるらしい」とも口にした。「涙が止まりませんでしたね。(現役生活は)20年ですからね」と噛みしめるように語っていた。

 “最強横綱”として、史上最多となる45度の優勝や幕内通算1093勝という記録を樹立。21年9月に現役を引退して、年寄間垣を襲名した。昨年7月末からは宮城野部屋を継承している。

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  • 全く尊敬されない元横綱。早く忘れ去りたい。
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