限定公開( 6 )
新海誠監督の最新作「すずめの戸締り」の登場人物、すずめと草太のポスタービジュアルのような黒板アートがTwitterで話題です。記事執筆時点で約3600リツイート、約3万8000のいいねを集めています。上手かつステキ!
話題の「すずめの戸締り」の黒板アートには、扉のドアノブに手をかけてはっとした表情をするすずめと、その後ろで扉の向こう側を見つける草太の姿があります。陰影もしっかり描かれており、まるでポスターのようなクオリティです。パッと見ただけではチョークで描いたとはとても思えません。
作者はこれまでも黒板アートの作品をTwitterで多数公開している、とりさん。とりさんによると、顔の色は白と蛍光オレンジを混ぜているとのこと。また、陰影については明るくなる部分は白色で重ね塗りし、影は茶色や青色、紫色で塗っているのだとか。
黒板にこの作品が描かれていたら、テンションが上がること間違いなしですね。それに日直さんだったとしても、黒板係だとしても、もったいなくてこれは消せないなぁ〜。黒板アートの可能性は無限大ですね。素晴らしい!
|
|
黒板アートを見た人たちからは「素晴らしいアートですね」「まじでこれ黒板なの?え?え?すごすぎません??」「クオリティーすっげえ!!」など、驚きの声が多数寄せられています。
画像提供:とりさん
|
|
|
|
Copyright(C) 2023 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
スマホ決済 使いたくない理由は(写真:ITmedia Mobile)362
ラーメンデート、SNSで論争に(写真:Sirabee)428