【今回から『週プレNEWS』へお引っ越し!】『キン肉マン』大好き&絵心ある芸人なすなかにし・中西茂樹の「超人募集」漫談【アンカッケマン編】

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2023年01月30日 00:01  週プレNEWS

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なすなかにしの中西茂樹さんがキン肉マン超人募集漫談を繰り広げる!

王道のしゃべくり漫才もちろん、バラエティー番組では"街ロケ名人"としても活躍する、お笑いコンビのなすなかにし。特に、ボケの中西茂樹さんは幼少期からオリジナル超人を考案するのが趣味だったというほどのキン肉マンマニア。今回から、『週プレNEWS』へ席を移し、中西さんが考案した超人を熱く紹介ですっ!

超人リストVol.18 アンカッケマン

身長:170cm 体重:78kg 出身:中国広東省 超人強度:25万パワー

――中西さん、これティーパックマンをパクリましたよね?

中西 ぜんぜんちゃいます。そこ言い方、気をつけてください。本人、その部分えらく気にしてますからッ!

――でも、頭に液体らしき物が入ってる部分やポージングとか、これティーパックマンですよね。

中西 違いますッ! これはアンカッケマンです。頭部の鍋の中にはアツアツの中華あんかけが入っています。それを、おたまですくって対戦相手にふりかける攻撃をするんです。こう、ティーパックマンが相手を、ティーバックでボコボコにするイメージですね。

――それ、ほぼほぼパクリを自白しちゃってるかと!

中西 それは大きな勘違いです! そもそも"頭に熱い液体を入れて、それを相手にかける"という技は、アンカッケマンが元祖なんです。なので、アンカッケマンは「Tパ(ティーパックマン)の野郎、ワシの技パクりよった!」というのが、飲んだときの口癖です。

――ある意味、ティーパックマンのオリジンってことは、必殺技も強力だったりするんですかね?

中西 もちろんです。ティーパックマンは紅茶を吸い込んだパックで相手を打撃しましたが、アンカッケマンのおたまは金属製。さらに、アツアツの中華あんかけをかけるという凶悪な技になります。

それこそ頭部も重量のある鉄鍋なので、ウォーズマン戦のティーパックマンのように"ブチ"っと首ごと取られこともなく、さらに熱せられた鍋ですから"ゴクゴク"と飲まれることもない。防御力も高い超人なのです。

――それこそ、あんかけを撒き散らすという技も危険ですよね。

中西 はい。反射神経の優れた超人は避けたりもできますが、リングサイドの観客にまで被害が及ぶのが、アンカッケマンのタチの悪いところです。その一方、バラエティ番組では大人気の超人でもあります。

――バラエティでどんな活躍するんですか?

中西 芸人にあんかけをかけてリアクションさせています。ちゃんとバラエティ対応もできるので"超人枠"として特番に呼ばれることも多い。 そもそも、頭部の鍋に入っている中華あんかけも美味しいと評判で、よく番組で取材されています。リングサイドでは観客が丼に白米を入れて待機しているほどです。また将来的にはラーメンマンの「男はだまって残酷ラーメン」とのコラボ商品「男はだまって"あんかけ"残酷ラーメン」を出す野望を持っています。

――超人ファイトだけでなく、有能ポイントが多く、これはキン肉マンの本編に登場するの待ったなしの超人じゃないですか!

中西 無理です。

――え!? なんで?

中西 実は、ゆでたまごの嶋田隆司先生は、以前インスタントの広東麺を誤って足にかけてしまい、しばらく連載を休んでいた時期がありました。アンカッケマンの中華あんかけは美味しいと評判ですが、本場広東風味がウリです。これは嶋田先生が良しとしない設定でしょう。

――なら、広東とかあんかけの設定を変更すれば良いのでは?

中西 それは無理です。「男はだまって"あんかけ"残酷ラーメン」が発売できなくなり、私へのロリヤリティーが得られませんから。

――それ中西さんの私利私欲設定かと!

●なすなかにし
ボケの中西茂樹とツッコミの那須晃行のいとこ同士のお笑いコンビ。YouTubeでは『なすなかチャンネル』を配信中。TBS『ラヴィット!』にはロケ芸人としてたびたび登場するなど、期待のコンビ

イラスト/中西茂樹 構成/直井裕太 撮影/鈴木大喜 ©ゆでたまご/集英社

なすなかにし・中西さん考案超人「アンカッケマン」

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