軍拡(ただの防衛力強化)も造反(ただの党員からの意見)も絶対に許さない男、志位和夫(Twitterの22万6795フォロワーに対してフォロー数は0、唯我独尊を極めた男)。

意見した党員を処分した共産党ｗｗお前らアベの独裁ガーって言ってたよな、笑っちゃうわｗｗ

【盾】の役割を何も分かってない志位和夫、こんなのがトップにいる政党に日本を任せたら一気に滅びるわ。

統一選「国亡」掲げる　の間違いでは そういうことは、虎視眈々に他国を狙う悪魔どもに言えよ

もともとチャンコロの国益のために働いとる連中だから至極当然と云えば当然ｗ 若い頃から革命思想に染まって売国奴どもにこき使われとる支持者のジジイどもの人生は哀れだよねえｗ

共産党/志位和夫委員長、４月統一地方選、政府の防衛力強化方針への反対を示した。反対だけで、解決策の提起が無ければ、詭弁者だ。詭弁者でない、と言うなら、解決策を国会の委員会に提起し、審議を求めなければ成らない

共産党/志位和夫委員長,４月統一地方選[暮らしを守っていく選挙]と言う。本当にそう考えるのであれば,具体的な策の一つでも国会の委員会に提起し,審議を訴えるべきだ。そうでない限り、反対しか言わない詭弁者に終わる。

共産党/志位和夫委員長、４月の統一地方選「憲法を守っていく選挙」と言う。憲法9条は、国際紛争の武力解決を禁じているが、国防・自衛については明記が無い。つまり“憲法を守る”と言う主張は、自衛権に目をつぶる事だ

共産党/志位和夫委員長、４月の統一地方選「大軍拡を許さない。平和を守っていく選挙」と言う。が、平和の前提として、国防の為の自衛力が必要だ。その自衛力の強化が「大軍拡」であり、必須の事なのだ。

共産党/志位和夫委員長、4月統一地方選[大軍拡を許さない]と言う。が、「大軍拡」は日本の自衛力確保の為であり、それにより日米安保条約を対等化出来る解決策なのである。沖縄の基地問題解決の為にも。