田中圭、深田恭子の“いいにおい”伝えられず「語彙力なくて申し訳ない」

0

2023年02月02日 20:58  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

Amazon Originalドラマ『A2Z』配信前夜プレミアムイベントに登壇した(左から)田中圭、深田恭子 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の田中圭が2日、都内で実施されたAmazon Originalドラマ『A 2 Z(読み:エイ・トゥ・ズィ)』配信前夜プレミアムイベントに共演した俳優の深田恭子、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)とともに出席。夫婦役を演じた深田をエスコートしながらピンクカーペットを歩いた田中は「恭子ちゃんのいいにおいをかいで、撮影の時を思い出しました」とニッコリ。司会者から「どんなにおいでしたか?」と突っ込まれると、「それを伝えきれない語彙力のなさが申し訳ないのですが、めちゃくちゃいいにおいです」と返し、笑いを誘っていた。

【動画】片寄涼太&田中圭にエスコートされる深田恭子

 同ドラマは、「第 52回読売文学賞」(2001年)を受賞した山田詠美の同名小説(講談社文庫)が原作。30代女性の年下の男性との恋愛、夫婦の関係、仕事の葛藤をAからZまでの26文字のアルファベットをたどる形で描く、知的でスタイリッシュな大人のラブストーリー。

 深田が演じる夏美と、田中が演じる一浩は、競合にあたる出版社に勤務する文芸編集者同士、仕事ではライバルだが、結婚して8年になる夫婦。それも、お互いの行動に干渉しないが、どこか心の深いところでつながっているような関係性を持つ一風変わった夫婦で、一浩が1年以上前から付き合っている女性がいることを夏美に告白するところから物語が始まる。

 田中は「(不倫をカミングアウトされたら)どういう気持ちになるのか。一浩と長年付き合ってきた夏美は腹を立てることもあきらめているのか、一浩の感覚が不思議で、演じながらが『何を言っているんだこの人は』と思うところもあった」と打ち明け、「一浩(のもの言い)は上からなのか、下からなのかわからないけど、いけすかない奴ですよ」とバッサリ断罪。

 夫から不倫を告白された夏美は、怒りや嫉妬より寂しさを感じ、そんな時に出会った年下の郵便局員の成生(片寄)と恋に落ちてしまう。成生は無邪気でどこかあどけなく甘え上手な好青年。「一浩と成生のどちらを選ぶ?」という質問には、田中も「成生」推しだった。

 同ドラマは、日付が変わった3日午前0時から世界168ヶ国で視聴可能となることについて田中は「たくさんの方に見ていただけるチャンスがあるというのは、僕たち作り手としてはうれしいこと。全10話一挙配信ということで、1人でも多くの方が寝不足になってくれたらいいなと思うし、ゆっくりせりふだったり、雰囲気だったりをかみしめながら何回も見ていただくのもうれしい。どういう見方を皆さんがしてくれるのか期待している」と、反響を楽しみにしていた。

 成生を演じた片寄は「少年時代からテレビで拝見していた大先輩の深田さんと共演するのは不思議な気持ちでしたが、撮影は自然体でやらせていただきました。それは深田さんが目線を合わせてくださっていたのかな」と、深田の懐の深さに感謝していた。


動画を別画面で再生する



    ニュース設定