「第16回アジア・フィルム・アワード」で「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞した阿部寛 アジア・フィルム・アワード・アカデミー(以下、AFAA)は6日、アジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)にて、日本の俳優・阿部寛に「Excellence in Asian Cinema Award」を授与すると発表した。阿部は、3月12日に香港にて開催される授賞式に参加予定であることと、コメントを公表した。
阿部は、「この度【Excellence in Asian Cinema Award】を受賞することができ、とても光栄に思います。AFAのような大きな賞をいただき、本当に驚いています。受賞を聞いた時は、これまでずっと一緒にやってきたスタッフさんたちがそばにおり、皆で本賞を分かち合えることがうれしく、大変感謝しています」と、喜びを伝えている。
「Excellence in Asian Cinema Award」は、優れた才能を持つ映画人にスポットを当て、その映画人のアジア映画界・アジア文化における業績と貢献を称える賞。日本人の受賞は、第9回(2015年)の中谷美紀、第13回(19年)の役所広司に続く、3人目となります。また、同賞を含む、過去のAFA特別賞の受賞者には、山田洋次監督、アミターブ・バッチャン、チャン・イーモウ監督、ミシェル・ヨー、ホウ・シャオシェン監督、アン・ホイ監督、樹木希林、イ・ビョンホンなどがいる。