大谷翔平が紫外線対策を呼びかけ　「雪肌精」日焼け止めの新ヴィジュアルに登場

　コーセーのスキンケアブランド「雪肌精」が、日焼け止め「UV エッセンスジェル」の新ヴィジュアルにロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手を起用した。2月8日から店頭で新ヴィジュアルを展開するほか、同日から大型プレゼントキャンペーンを実施する。

　キャッチコピーは "大谷VS太陽"。スタジアムに照りつける太陽に真っ向勝負を挑む大谷選手を切り取ることで、紫外線ダメージを跳ね返し、ベストパフォーマンスを支えるUVの魅力を表現した。公式キャンペーンサイトでは、撮影時のメイキングムービーを公開中だ。
　プレゼントキャンペーンは、ロサンゼルス野球観戦ツアーに抽選で10組20人の招待や、直筆サイン入りキャップをはじめとした大谷選手のサイン入りグッズが総計300人に当たるなど、全3弾を用意する。
　大谷選手は「カルフォルニアはいつも晴れていて、紫外線も強烈なため、紫外線が肌や体に与える影響を意識するようになりました。いいパフォーマンスをするためにもダメージを防ぐことはとても大切だと思っています。日本でも年々紫外線が強くなっていると言われ、幼少期からの紫外線対策で未来にダメージを残さないことも大切だと聞いています。日焼け止めを幅広い世代へ広めていくコーセーの活動を僕も応援しています。みなさん、日焼け止めで未来の肌を守りましょう。」と紫外線対策を呼びかけた。

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