昨季ドイツ杯準優勝のフライブルク、終盤の2発で準々決勝へ…堂安律は途中出場

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2023年02月08日 04:50  サッカーキング

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フライブルクがDFBポカール準々決勝へ [写真]=Getty Images
 DFBポカール・ラウンド16(3回戦)が7日に行われ、フライブルクとザントハウゼンが対戦した。

 今季ブンデスリーガで上位争いを繰り広げているフライブルク。前々節終了時点で5位につけていたものの、4日に開催されたブンデスリーガ第19節では4位ドルトムントとの“直接対決”で1−5と大敗を喫した。現在は6位につけている。一方、昨季はファイナルまで駒を進めたDFBポカールでは、1回戦から苦戦を強いられいる。ここまでの2試合はともに延長戦にもつれ込んだ一戦を制してきた。迎えたラウンド16ではブンデスリーガ2部で下位に沈むザントハウゼンと対戦。フライブルクはドルトムント戦からスタティングメンバーを5名変更し、堂安律は8試合ぶりのベンチスタートとなった。

 試合は両者決め手を欠き、スコアレスのまま前半の45分間が終了。後半に入るとフライブルクが決定的なシーンを作り出す。ペナルティエリア内でフリーになったミハエル・グレゴリチュが右サイドからのクロスボールに頭で合わせたが、ヘディングシュートは枠を捉えられなかった。72分にはフライブルクに動きが。ロランド・シャライとルーカス・キュブラーを下げて堂安とキリアン・シルディリアをピッチへ。右サイドの2名を入れ替え、攻撃の活性化を狙う。

 その後はザントハウゼンにチャンスを作られる時間帯もあったが、フライブルクが終始試合の主導権を握る。均衡が破れたのは86分。左サイド深い位置からドリブルを仕掛けたヴィンチェンツォ・グリフォがチームにとってこの日6本目のコーナーキックを獲得する。左コーナーキックをグリフォが蹴ると、最後はフィリップ・ラインハートが頭で合わせた。狙い澄ましたヘディングシュートでゴールネットを揺らし、土壇場でフライブルクが先制に成功した。

 後半アディショナルタイムには相手GKのミスのパスを狙っていたニルス・ペーターゼンが決定的な追加点を記録。試合はこのままタイムアップを迎え、勝利したフライブルクが準々決勝進出を決めた。準々決勝の組み合わせ抽選会は12日に開催予定で、試合は4月4日および5日に開催される予定となっている。

【スコア】
ザントハウゼン 0−2 フライブルク

【得点者】
0−1 86分 フィリップ・ラインハート(フライブルク)
0−2 90+5分 ニルス・ペーターゼン(フライブルク)

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