1月の宿泊業倒産は4件、負債総額7億8,500万円　東京商工リサーチ調査

東京商工リサーチによると、1月の宿泊業の倒産は4件で、負債総額は7億8,500万円だった。

負債額1,000万円以上の企業倒産が集計の対象で、前年同月の倒産件数は4件、負債総額は12億6,400万円だった。前月の倒産件数は5件、負債総額は6億4,000万円だった。

原因別では販売不振が4件で、形態別では消滅型の破産が4件だった。