
前回からの続き。
ノボルのお義母さんに対する接し方にやはりモヤモヤした私は、ある決心をしました。そして……。



お義母さんに対するノボルの電話口での話し方を見ていて、なんとなくお義母さんの気持ちは想像がつきました。だけどノボルと「こういう関係性」しか築くことができなかったことは、お義母さんにも責任があります。
でも、いつまでも大の大人が親に甘えているのもどうかと思いますよね……?
【第5話】へ続く。
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