漫画『はたらく細胞』実写映画化 監督&脚本は『翔んで埼玉』コンビの武内英樹&徳永友一

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2023年03月20日 07:00  ORICON NEWS

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漫画『はたらく細胞』のイラスト (C)清水茜/講談社
 人間の体内を舞台に細胞たちの活躍を描く漫画『はたらく細胞』が、実写映画化されることが決定した。監督は武内英樹氏、脚本は徳永友一氏と映画『翔んで埼玉』(2019年公開)コンビが担当し、体内のミクロな世界の戦いを、「笑い×アクション×感動」作品として表現。キャスト情報は追って発表される。

【画像】擬人化された赤血球&白血球!「はたらく細胞」イラスト

 同作は、赤血球や白血球など人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌と戦う姿を描いた作品で、原作は『月刊少年シリウス』で2015年〜2021年まで連載された人気漫画。その斬新かつユニークな設定が話題を呼び、『このマンガがすごい! 2016』オトコ編第7位、2017年にフランスの新聞『ル・モンド』が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出された。

 2018年7月より始まったアニメ放送を皮切りに、「はたらかない細胞」「はたらく細胞BLACK」などのスピンオフ漫画、小説化、舞台化とメディア展開され、シリーズ累計発行部数は950万部を突破。厚生労働省との共同企画で新型コロナウイルスへの理解を深める作動画や、ポカリスエットとコラボした「熱中症対策」を啓発した動画公開など、「楽しみながら勉強にもなる」学習要素も好評で、大人から子どもまで幅広い年代に支持されている。

 今回の実写映画化は、2023年に100周年を迎える配給のワーナー・ブラザース映画が、『はたらく細胞』を日本映画界最大スケールで実写映画化するビッグプロジェクトとして企画。映画デビュー作となった『のだめカンタービレ』前後編が興行収入78.2億円、続く『テルマエ・ロマエ』2作が104億円、さらに2021年第43回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した『翔んで埼玉』が37.6億円と、ヒットを連発している武内監督にメガホンを託した。

 また、脚本家には『かぐや様は告らせたい〜 天才たちの恋愛頭脳戦〜』『カイジ ファイナルゲーム』など20億超え作品を手掛け、武内監督と『翔んで埼玉』でタッグを組んだ徳永友一が担当。大ヒットコンビが再び集結し、普段見ることのできない体内世界を舞台に、映画史上最小の登場人物=細胞たちの“人々の命を守る戦い”を、笑いとアクション、ファンタジックかつ壮大なスケール感で表現する。

■武内英樹監督コメント
 「はたらく細胞」という原作を実写でというお話を聞いた時の驚きとワクワクは今でも鮮明に覚えています。普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました。たくさんのはたらく仲間たちと共に全力で作品を作ってまいります。是非、ご期待ください。

■ストーリー
 人間一人あたりの細胞の数は、およそ37兆個!体内には細胞の数だけ“命を守る”ための仕事とドラマがある。肺炎球菌、スギ花粉症、インフルエンザ、すり傷…次々とこの世界(体)を襲う脅威がやってくる。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 迎え撃つのは白血球、赤血球、血小板…etc. 24時間365日休みなく、はたらき続ける細胞たち。彼らにはそれぞれ性格と個性があり、葛藤し、成長し、友情や愛情を育んでいく。これは、細胞たちが身体を守るために様々な細菌などの脅威と戦う物語。

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  • 正直、あの世界感はアニメだから許されていると思う
    • イイネ!97
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