小惑星に起源があると見られるコンドライト隕石から既に見つかってるからね。今回の発見はそれを裏付けたもの。

宇宙で有機物が合成される可能性があるのは不思議では無いが、こんな近くにあるってのが驚き。

生命の由来・起源キターッ！

まだまだ「生命」までは遠いけど、こういう研究を地道に続けていかなければ真実にはたどり着けない。

(生命の)材料はどこにでもあるのだね。後は、地球の水中で膜のなかに入れば。

生命体は大宇宙に遍在しているからね。

アデニン、シトシン、グアニン、チミンが検出されればパーペキですｗ

只でさえ微量のサンプルから成分分析出来る技術力がすげぇ

つまり、「美味しい」のかな(・ω・)。

生命誕生のなぞを解き明かすカギになりそうですね。

専門外だが、「アデニン、グアニン、シトシン、チミン」のコメントがあるが、記事にウラシルとある。RNAだからA, G, C, Uであり、A, G, C, TはDNA。また塩基は地球で変異の可能性もあるのでは？

へー　∩ヾ(ﾟ-ﾟ　)

核酸塩基自体はシアン化水素が紫外線で重合すれば作られる。ナイアシンはさらに豊富な水の関与が必要。しかし、生命関与が必須というわけではない。宇宙でつくられても地表で作られてもいい。

もう確か定年退職したと聞いたけど、ウチの地元の人も北大教授かなんかで関係してるんよね。北海道って遠いけど、何か遠くに感じないのはそのせいか？(￣▽￣;)