いやいや『内容が正確か？ど〜か？』の話をしてるんであって『文書を作ったか？ど〜か？』の話じゃない🤪国会のやり取りみてりゃわかる話だけど、何新しい情報のよ〜に報道してんの？🤪

因みに〜🤪今日も『小西文書』について松本大臣は『「正確性が確認できない」のは甚だ遺憾である』と国会で答弁🤪正確性が確認できないんだと〜🤪正確と思ってるのは立民さんだけ？🤪

べつに『捏造』の文書でも総務省はこまらんぞ🤪思い違いでありもしないことを書いた(捏造)文書でも、訂正がはいりゃそれは正しい行政文書(逆もある)🤪困るのはそんな文書を外にだした人🤪

総務省の答弁が意味不明なのはメモ書きを作った「安藤、長塩、西潟」の三名を庇っているからなのだろうか？

総務省は、かつて大臣だった高市さんを慮って婉曲表現を使ってくれているのですよ。　捏造は無かった事実（とゆ〜か、スト〜リ〜かも？）が覆ることはありません。　政府も困るもの。

総務省は「正確性は確認できなかった」とも報告したが、時事通信は当然の如く報じない自由を行使しますよね。「小西文書」は、もはや「永田メール」ど同義語になりつつある。小西はソマリアへ？

例の小西が総務官僚だった時に近かった人達ですよね？面白いのが、中身が正しいか否かについては何も言ってないこと。もしかして捏造したかもしれないご本人？

いつまで「イチ・放送法文書」で揉めるやら♬『放送法』本来は「戦時ー大本営発表の反省より生まれたープロパガンダ抑制法」それをアホシンゾー・イチサナエが政府批判駆逐の悪利用

一番肝心な結論はこれだろう。→「作成者及び同席者のいずれも、この時期に、放送部局から高市大臣に対して、放送法の解釈を変更するという説明を行ったと認識を示す者はいなかった。」

どんどん「正確性」が下がっていくw

ミスでも発生する“不正確”と有りもしない事をでっち上げる“捏造”は意味がまるで違う。捏造なら総務省そのもの信頼が失われてしまう。

ウソツキ！参考人招致を拒んでるのは早苗側じゃん、早苗擁護の発言はウソでデマばかり何一つ信用出来ん！

「総務省は捏造してる！」と思ってる高市擁護してる連中って、何で高市早苗が嘘を言ってる可能性をゼロにしてんの？

レクに関わったとされる6名のうち作成者を含む3名が作ったと小西は言っていますが、書き換え作業が入りますから3名のうち誰かが違うことを言っているのですよね。切取り報道の悪質さが分かります