「もっとスター級の先発投手を出すべき」WBC2026年開催決定もMLBコミッショナーが各球団を牽制

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2023年03月22日 17:42  ベースボールキング

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MLBのロブ・マンフレッド コッミッショナー(左)
◆ 開催時期は3月 「選手が成長するための大会」と位置付け

 『AP通信』は21日(日本時間22日)、2026年3月に次回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催されることを報じた。また、1次ラウンドをプエルトリコやドミニカ共和国で開催する可能性にも言及している。


 MLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏は開催時期について「頭が痛くなるまで話し合ってきた」とした上で、「完璧ではないが、バランスよく考えると、スプリング・トレーニング中(3月)に開催することがベストな選択肢だろう」と語ったという。

 しかし、マンフレッド氏はMLBの球団がスター級の先発投手の参加を拒否したことにも触れ、「今回の投手陣も素晴らしいが、野手陣と同じクオリティの投手陣を(ファンは)見たいと思う」と指摘。

 その上で、「各球団のオーナーやGMに対して、代表チームにもっと多くのスター級の投手を供給するよう、引き続き働きかけていく」と語ったことを報じた。


 一方で、WBCの位置付けについては「実際にこの大会に参加することで、選手が成長することが一番重要」とし、「従来の規模よりも大きな大会になることは望んでいない」と断言。

 さらに「WBCは、ワールドシリーズとは別の意味での競技。試合を通じて選手を成長させ、国際化のために行うものだ」とつけ加えた。


 侍ジャパンの優勝で幕を閉じた今回のWBCでは、エドウィン・ディアスやホセ・アルトゥーべが負傷したこともあり、一部では開催の是非も問われていた。

 それでも、「マイク・トラウトvs大谷翔平」という夢の対決も最後の最後に実現。侍ジャパン・栗山英樹監督の「野球ってやっぱすげーなー」という言葉にもあるように、世界中の野球ファンを熱狂させた、WBCの今後の発展を願わずにはいられない。




【動画】野球ってやっぱすげーなー」WBC決勝の最後の最後で“夢の対決”が実現

このニュースに関するつぶやき

  • 侍ジャパンには今回いろんな理由から未招集となった投手にマエケン・千賀・平良・藤井・森下・青柳等まだまだタマは残っているからスゴいなあ〜
    • イイネ!1
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