一人暮らし向けサイズの冷蔵庫、ハイセンスジャパンより発売 -コンパクトな2ドアタイプで狭い場所にも設置可能

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2023年03月23日 12:01  マイナビニュース

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ハイセンスジャパンは4月上旬、一人暮らしにちょうど良い容量で、狭い場所でもすっきり収まるコンパクトボディの冷凍冷蔵庫「HR-B12HW」と「HR-B91HW」を発売する。


「HR-B12HW」は、ワンルームに置いても邪魔にならないシンプルなデザインの2ドア冷蔵庫(24L)。幅47.5cmのスリムボディでありながら十分な容量で、上段ポケットには350ml缶が最大10本が入る。下段ドアポケットは2Lペットボトル3本置いてもまだ余裕がある作りで、小物入れにもなるボトルストッパーも付属する。



冷蔵ケースは、野菜や小物の収納に向いた中身が見やすい大容量クリアケース。引出し式で奥の収納も取りやすく、取り外して水洗いもできる。



耐熱(約100℃)仕様で、電子レンジなどを上面に置くことができる。棚は掃除しやすいガラス製。食材の大きさに合わせて棚の高さも調整できる。

取り外し可能な冷凍室棚は、食材のサイズに合わせて整理も可能。7段階の調整ダイヤルで食材の量や季節に合わせて、庫内の冷却の強さを細かく調節できる。省エネ基準102%を達成。静音設計により、運転音は約23dB。



「HR-B91HW」(87L)は、幅47.5cm、高さ86.2cmのシンプルなコンパクトボディの冷凍冷蔵庫で、キッチン以外の場所にもすっきりと置くことができる。


小物や調味料を収納できる上段ポケット、350ml缶が6本置ける中段ドアポケット、500ml缶が6本と2Lペットボトルが1本置ける下段ポケットが付いている。便利な小物入れ型ボトルストッパーも付けた。



冷蔵ケースは、野菜や小物の収納に向いた、中身が見やすいクリアケースを採用。耐熱(約100℃)仕様で電子レンジなどを上面に置けるため、スペースを有効活用できる。棚はお手入れしやすいガラス製の棚を採用した。



7段階の調整ダイヤルで食材の量や季節に合わせ、庫内の冷却の強さを細かく調節できる。省エネ基準105%を達成。

運転音は約23dBの静音設計とした。(フォルサ)
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