2000キロ以上車を走らせて犬を引き取りにきた女性(右から2人目)(画像は『TODAY 2023年3月14日付「Dog with lopsided face finds loving family who drove more than 2米カリフォルニア州のアニマルシェルターに、何か月も里親を待ち続ける犬がいた。鼻が曲がり、片方の耳だけが垂れているという見た目からか、シェルターを訪れた人は誰も家族として迎え入れようとしなかった。ところがネット上でこの犬を見つけた女性が一目惚れし、自宅からアニマルシェルターまで3日間かけて車を走らせて犬を引き取りにきたという。新しい家族を待ち続けた犬が幸せを掴んだストーリーを、米ニュースサイト『TODAY』などが伝えている。
画像は『TODAY 2023年3月14日付「Dog with lopsided face finds loving family who drove more than 2,500 miles to save him」(Joy Ollinger / San Diego Department of Animal Services)(Sherry Lankston)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)