『ガンダム 水星の魔女』エアリアル(改修型)が劇中イメージを再現したフォルムでフィギュア化

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、ガンダム・エアリアル（改修型）がバンダイスピリッツのロボットアクションフィギュア「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズ」で商品化。「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ XVX-016RN ガンダム・エアリアル（改修型） ver. A.N.I.M.E.」(8,800円/税込)として、2023年3月27日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。



「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ XVX-016RN ガンダム・エアリアル（改修型） ver. A.N.I.M.E.」は、劇中のイメージを再現したフォルムの中に、柔軟なアクションを再現する可動構造を搭載。多彩な手首パーツと合わせて様々なシチュエーションを表現できる。



特徴でもあるシェルユニットは、造形と彩色で表現されたクリアパーツの差し替えにより発光状態を再現可能。また、大型のライフルもパーツの差し替えにより各種モードを再現。さらに、ガンビットは付属のジョイントパーツにより展開状態でのディスプレイを実現している。

セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、シェルユニット交換用クリアパーツ一式、ビームサーベルエフェクト×2、ビームライフル、ビームライフル変形用パーツ一式、シールド、ガンビット一式、ガンビットディスプレイ一式、手首格納デッキ、魂STAGE用ジョイントパーツ。


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