前回からの続き。
「私は自分の考える通りにします。それがたとえあなたの猫だったとしても」アヤメさんの表情がそう物語っていました。アヤメさんは、どうしてここまで自分が正しいと思えるのでしょうか。そして自分の考えを、こんなにも私に押し付けてくるのでしょうか。アヤメさんの淡々とした表情に、恐怖すら感じました。
参考:環境省|飼い主のためのペットフード・ガイドライン
【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・ちょもす 編集・横内みか