女優・上戸彩(37歳)が出演する、丸亀製麺の新CM「麺職人の情熱」篇が、3月27日より放映を開始する。
その他の大きな画像はこちら
今回のCMは、スタジオにセットで再現された、讃岐の原風景をイメージした製麺所の中で、心を込めてうどんの生地をつくる麺職人のシーンからスタート。「丸亀製麺は“一軒一軒が、製麺所。”」というナレーションの通り、800を超えるすべての店で“麺職人たち”が、毎朝100%の国産小麦からうどんをつくっている。
活気があり、釜から湯気が立ちのぼる製麺所の暖簾をくぐる上戸は、本場さながらの粉からうどんを打つ様子を見て、麺職人が打つうどんを食べられるわくわくした気持ちと嬉しさを隠し切れない様子。茹であがったもちもちの麺を釜からすくい上げ、そのまま桶に入れると「この一杯が今までで最高の一杯になりますように」との想いを込めて、麺職人が自信いっぱいに「釜揚げうどん」を差し出すと、「わあ」と上戸の心の声がもれた。できたてだからこその小麦の風味がほのかに香るうどんを口に運ぶと、満面の笑みを浮かべながら、幸せそうに味わう上戸だった――。
撮影後、「丸亀製麺の『麺職人』に触れて、今後店舗に行く際にはどういうところに注目したいですか?」と聞かれた上戸は「麺職人さんの襟元が紺色で、ぱっと見てすぐわかるみたいなので、これからお店に行ったら麺職人さんを探してみたいなと、それも楽しみの一つだなと思いました」とコメント。
また、麺職人のつくった「釜揚げうどん」を実際に食べた感想について、「手づくり感のある、うどんが最高ですね」と語った。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20230378318.html