エース秋冬モデルはスーツケースが続々登場、出張など需要回復に対応

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2023年03月29日 09:11  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
○スーツケース需要の復調に合わせ多彩なラインナップが登場



コロナ禍による行動制限や渡航制限などの影響で、スーツケース需要は3割程度にまで落ち込むも、制限緩和により復調。コロナ禍の直前と比較しても、同等以上の需要が戻ってきたといいます。



そこで、エースの2023年秋冬モデルは「TRANSITION(転調・変遷)」をテーマに、コロナ禍を経て激しく変化した人々の価値観の多様性に応えるべく、スーツケースを中心に多彩なアイテムをリリースしていきます。


プロテカからは、新軽量スーツケースの「トリアクシス」シリーズが登場。水より比重の軽いポリプロピレン樹脂を本体素材に採用し、ボディシェルにはリブデザインを三軸方向に張り巡らせることで強度を高めており、耐久性と軽さを実現しています。



リブデザインは日本的な美を意識しており、北海道・赤平工場で一貫製造している日本生産のスーツケースとなっています。持って見ると、樹脂製とは思えないほどの軽さ。なんとキャビンサイズで2.1kgしかないそうです。


そしてビジネスシーンでは、一時期は控えられていた対面での商談も増え、出張の機会も増加。また、ビジネスファッションにおいては、リュックスタイルなどのカジュアル化が進んできたことを受け、ラフなスタイルのビジネス出張に最適なカバン&トローリーのセットを提案しています。


「コンビクルーザー」は出張やワーケーションに対応可能な大型バッグとキャリーケースを揃えたカジュアルジェットセッターシリーズで、バッグはオンとオフを仕分けて収納できる2気室構造で、衝撃を吸収するEVA成形ポケットも備えています。



キャリーケースは、ポリカーボネートとEVA樹脂を組み合わせたハイブリッド仕様で、フロントポケットにはPCなどをまとめて収納できます。ビジネスシーンはもちろん、私的な旅行などオフでも活躍できそうなスタイリングなのはうれしいポイントです。

○防災対応のアイテムを日常から使うスタイル



2023年は関東大震災から100年という節目の年。防災意識の高まりにこたえたアイテムが、日常から非常時まで備える「フェーズフリーバッグ」です。


「フロートビズリュック」は、ライフジャケットに使用されている再生ポリエステル生地とクッション材を多用。日常では衝撃から荷物を守ることができ、水害時には前に抱えて持つことで簡易ライフジャケットとして使えるように、水に浮くように設計されています。


さらに、グッドデザイン賞も受賞した人気シリーズ「ガジェタブル」にも、災害時にも役立つ機能を備えた「ガジェタブル フェーズフリー」がラインナップ。小物収納ができるオーガナイザーポーチは、取り外せるため非常時には貴重品を入れて携帯できます。



付属のPCケースは起毛素材とのリバーシブル仕様で、枕や座布団として使用できるように想定。チェストベルトはホイッスルバックルになっています。


そして、スーツケース「テオフィールド」は、旅行はもちろん、アウトドアにも非常時にも活躍できる機能を備えています。フロントオープン機構により、前面のファスナーからすべての気室にアクセスでき、省スペースで展開可能なため、普段はもちろん避難所などでも出し入れしやすい仕様。



また、テーブルのように使うことも想定しており、ファスナー周りのテープにはカラビナなどを通してカップなどちょっとしたものを吊せるようになっています。


防災用品などは、つい仕舞い込んでしまいがち。ビジネスなどで使いながらも、いざというときにも役立つバッグやスーツケースは、心強い相棒になるのではないでしょうか。

○ママのチームが開発! こどもと旅するスーツケース



同社には、産休から復帰した社員で構成される「ace MAMA labo.」という社内研究会があり、ママならではの視点から“本当に欲しいスーツケース”を開発したそうです。



「ハント」ブランドから発売する、子どもと旅するスーツケース「ヘイヘイ」は、子どもがはぐれないように握っていられるストラップが付くほか、おむつやおしりふきなどササッと取り出したいものをどんどん収納できるトップオープン仕様の「ぽいぽいバスケット」、収納したものがひと目でわかる「見えるポケット」など、子育て世代にうれしいポイントが盛りだくさん。



内装はオリジナルの“おはなし”がモチーフになっており、旅が楽しくなるような絵柄になっています。この“おはなし”はハントのSNSなどで配信される予定です。


産後という女性にとって新しいライフステージになったことを、キャリアにも十二分に活かして誕生したヘイヘイは、内装がサッと汚れを拭き取れる素材になっていたり、ウェットティッシュを取り出しやすくなっていたりと、リアルなニーズを反映した痒いところに手が届いているスーツケースだと感じられました。



紹介したアイテムのほかにも、エースからはさまざまな新商品をリリース。早いものでは2023年7月ごろから登場するので、気になるものはお早めにチェックしてみてください。



宮崎新之 宮崎 新之(みやざき よしゆき) 大学卒業後に勤めていた某職から転職し、編集プロダクションへ。ライブや演劇などを中心としたフリーのチケット情報誌の編集者となる。その後、編集プロダクションを辞めて大手出版社の隔週情報誌編集部に所属、映画ページを担当。2010年よりフリーランスに。映画をメインにエンタメ系の編集ライターとして、インタビューや作品レビューなどで活動中。 著者webサイト ◆これまでの仕事歴 LAWSONTICKET with Loppi(ローソンチケット) / TOKYO★1週間、KANSAI★1週間(講談社) / ケーブルテレビマガジン(JCN) / web★1週間(講談社) / マイナビニュース(マイナビ) / SPA!(扶桑社) / TVぴあ(ウィルメディア) など この著者の記事一覧はこちら(宮崎新之)

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